「松山市総合政策」なるものをご存知でしょうか?
市政推進の基本となるもので、
基本構想、基本計画、実施計画で構成されています。
現在の第5次総合計画は、平成25年度までとなっており、
26年度からの第6次計画の立案に向けて各分野で
議論されている最中のようです。
「のようです。」とは、甚だ頼りない話なのですが、
正確な情報を持っていません。
少なくとも今日の「まつやま子ども会議」では、
そう感じました。
まつやま子ども会議は、平成16年4月に制定された
「松山子ども育成条例」第16条に、
定められた市への政策提言機関です。
なぜか、数年間休眠状態でした。
平成18年には、民間による財政支援制度の創設の提言を、
平成19年には、社会資源の有効活用の方策についての提言を
まとめて、それなりの効果を上げました。
ところが、所管部署が変わった途端、この有り様。
当時から経過を知る者は、少々疑問を感じています。
今日の意見の中にもありましたが、
ぜひとも、タウンミーティングのような形で、
市長と直接意見交換する機会をいただきたいと考えます。
市政推進の基本となるもので、
基本構想、基本計画、実施計画で構成されています。
現在の第5次総合計画は、平成25年度までとなっており、
26年度からの第6次計画の立案に向けて各分野で
議論されている最中のようです。
「のようです。」とは、甚だ頼りない話なのですが、
正確な情報を持っていません。
少なくとも今日の「まつやま子ども会議」では、
そう感じました。
まつやま子ども会議は、平成16年4月に制定された
「松山子ども育成条例」第16条に、
定められた市への政策提言機関です。
なぜか、数年間休眠状態でした。
平成18年には、民間による財政支援制度の創設の提言を、
平成19年には、社会資源の有効活用の方策についての提言を
まとめて、それなりの効果を上げました。
ところが、所管部署が変わった途端、この有り様。
当時から経過を知る者は、少々疑問を感じています。
今日の意見の中にもありましたが、
ぜひとも、タウンミーティングのような形で、
市長と直接意見交換する機会をいただきたいと考えます。