角ちゃんのかくかくしかじか

社会教育・福祉の現場で学ばせて頂いたご恩を皆さんにお返しします

生石子どもいきいき教室120123

2012年01月23日 | いきいき
はさみ将棋を楽しんでいるのは、伊豫田さん。
井上さんが、形勢不利の子どもの応援に。
いきいき教室を開催していなければ、絶対に触れ合うことはなかった二人です。
住んでいる地区も趣味も全く接点はありません。
子どもとのふれあいは当然ですが、大人同士の新しいふれあいが生まれるのも
コミュニティにとっても、自分自身にとっても大きな成果だと思います。

「子どものために、相手をしてやっているんだ」と
考えると、腹の立つことも多々あるでしょう。
しかし、自分のため、地域のためと考えたら笑顔になれます。

子ども教室は、「おとな磨き」の道場のような気がします。


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