人間ちくわ理論(^○^)

以前掲載されていた毎日新聞の健康コラム 新・真健康論！
この記事を読み、興味を持ちましたので過去のバックナンバーも読んでいます(^○^)

参考記事は、人間ちくわ理論というもので、消化器官は内なる外という理論というのは、以前から耳にしていた言葉ですが、わかりやすい説明がされているなと思いました(^O^)／

人間だけではないですが、食べた物は消化され、身体に吸収されて始めて身になるわけです！

そこで、食べ物を消化、吸収をしてくれるのが、胃、腸などの消化器官！

皆さんの足を触らさせて頂いているモノとして多数の方が消化器官の反射区に何らかの反応を示されています^^;

飽食の時代、常に食べ物を口にしたり、夜中につまみ食いをしたり、ご多忙な方々は、よく噛まずに食事をちゃっちゃと済ましてみたり、常に消化器官系統に負担をかけている生活をされている方がほとんどだと見受けられます^^;





↑上記反射区図表を参考にすると消化器官系統、土踏まずの内側とかかと側半分に対応しています(^○^)

参考にご自身の足を触れてみませんか？

足がゴリゴリしたり、カチカチになっている方は、特に食生活を注意されることをオススメします！

食べ過ぎ、早食い、寝る前のつまみ食い、偏食にストレスも消化器官系統に負担をかけます！

ご自身の食生活を見直し、消化器官の働きを本来あるべき状態に整えるための足もみは、皆さんにお役に立つところです(^O^)／

セルフケアとして土踏まずを中心に足裏をトントン叩くのも簡単なセルフケア法です！

また、足もみ施術をして頂きながら、体調を整えるのも効果的な方法なので、関心をお持ちの方は、お気軽にお立ち寄りくださいm(_ _)m

楽成体 TEL090-9165-1421