わすれないうちに。
2楽章
18小節目から56小節目までスピッカート
17小節目から19小節目が難しく、かつ大事。
18小節目アップアップですべらないように。
18小節目1拍目D19小節目1拍目Eの音をしっかり出す。
Dをしっかり出すためには1拍目Aを弾いたらすぐ左をDに位置にもどし
待つ。
17小節目は乗り遅れないように。
1つ目2つ目のAは弓は弦から離れない。3拍目のAを弾いたあと弓を弦から離す。
18小節目Dは上からぶつける。
1小節目、ティンパニーの音価同様、8分音符はしっかり出す。3拍めより音は強い。3拍目が
強くならない。
この音形は基本的に同じ弾きかた。
289から普通はダウンアップアップだが、難しいので弓なりもあり。
移弦時のひじの構えに注意。
D線3拍目を弾いたか弾かないかの瞬間にひじを上げ、A線を弾く構えをする。
D線3拍目を弾いたか弾かないかの瞬間にひじを上げ、A線を弾く構えをする。
4楽章
92からのテーマ。左手ポジションチェンジは弦のそばでおこなう。
Oから二分音符も四分音符も音の大きさは同じ。二分音符は抜いて。