こんな曲です。
5番が有名だけど、先生は6番がお好きなようだ。
今日は1~3楽章
2楽章はまだ弓の吸い付きが足りないといわれた。
フレーズの切れ目に注意とも。
トリルは基本的に高い音が低く聞こえるから高いほうの音を高めにとること。
バロックは絶対グリッサンドをいれない
発表会に興味あるか聞かれた、ってことは人前で弾いていいってこと?
うれしいね。
でももうどきどきするのはやだ。カル . . . 本文を読む
今日は2ヶ月ぶりのチェロアンサンブル。
チェロコングレスのとき、スズキのこどもたちが
弾いていたヴィヴァルディduoをみなに配った。
スズキの子たちがピターっと弾いてたよ。悔しいじゃないの。
やってみよう。
初見なので、ゆっくりと、こけながら。
アレンジものも楽しいけれど、たまにはこういう本格的な
曲もいい。せっかく弾けるメンバーが集まってるんだからね。
次回の完成をめざし、要個人練習を . . . 本文を読む
身の丈にあっているというか、youtubeで確認したりして、
自分なりに解釈してレッスンに臨んだ。
そしたら・・
先生のと版が違うらしく、先生はなんども首をかしげる。
私のはpeters。先生のはschott。
スラーも違えば、スタカートも違う。
結局、修正を加えることになり、これで時間をくう。
音まで違う箇所もあった。「僕はこのほうが好き」というほうの
音に変える。
ただ、いつもみたい . . . 本文を読む
西表はシーズンオフなのでショップも宿もお客さんが少ない。
ダイビング客は4人。なのに3ー1とチームを二つに分けてくれた。
万年ビギナーおばさんはなんとマンツーマンでガイドしてもらったのだ。
ショップのみなさん、ありがとう。
西表の海は今回もやさしく迎えてくれた。
海は人をリラックスさせてくれる。
一方で人の命を容赦なく奪う。
津波に巻き込まれた町の漁師の方が自分にとって「それでも海は宝だ」 . . . 本文を読む
4年ぶりに西表に行った。一人ダイビングである。
4年前はノンダイバーだったので、シュノーケルをしたり
船上で昼寝をしたりしていたが、今回はダイバーだ。
4月4日、石垣島から船で40分。寒い。
4月なのにセーターとコート。タクシーの運転手さんによると
今年は異常なのだそうだ。
海況も悪く、上原港行きは欠航。大原港行きに乗る。
大原航路はさんご礁の上を走っていく。すごい透明度だ。
大原港からバス . . . 本文を読む