ちょっと寒くなってきたので、作ってみました。
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毎回目ウロコだ。
でもおそらく、今まで何度も同じことを言われているにちがいない。
1 ダイナミクス
クレッシェンド~デクレッシェンドの場合、
デクレッシェンド松葉が始まるところが頂点。その頂点を
意識する。
18小節目のデクレッシェンドを際立たせるとつぎの同じような
フレーズ、20小節目のsubito pp が生きる。
2 親指
21小節目 Vib 親指あげない
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ビブラートの練習になるからと始めたコル・ニドライ。
ちっともビブラートの指導をうけていない。
それ以前ということだろうか。。。
冒頭D D DC♯と続くテーマ、in tempo のまま
ゆらしてはいけない。ずっと同じ速さを保つのは難しい。
最初のD D はダウンダウンで弾いていたが、ダウンアップがいいという。
ダウンアップで弾くと、
「あ~、そうなるくらいなら、ダウンダウンのほうがいいかも」
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午前は2ヶ月に1回遊んでいるチェロアンサンブル。
ヴィヴァルディーのドッペルがいい感じになってきた。
次回はもっと速くできるようになるといい。
音がよくなってるといわれた。弓を替えた甲斐がありました。
アンサンブルはパートが増えるに従って全体のバランスが
難しくなる。
DUOで練習を積んだほうがいいかもしれない。
午後は近所のアンサンブルに初参加。
非常にこじんまりした気さくな団体だった。
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新しい弓でオケ練習に臨む。
第九4楽章
棹がしなやかだからなのか、移弦が楽だ~。
16分音符腕の重みを乗せやすく、ずっと弾き易くなった。
音程や発音のタイミングなど左手の問題は山積だが、
右に関しては、改善されてる。
でもどちらかというとソロに使いたい弓。
ウチのマエストロがよくいう言葉。
「壊れてもいいから、フォルテ5つぐらいでひいてくださ~い」
酷使したくないよ~。
不思議なのは、 . . . 本文を読む