U-12 League 5/6(水)堂後グランドにて
八木山戦の写真です。
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ゲームの立上りは静かで、最初の１点が取れるまでは少々時間がかかりましたが、
まったく慌てる気配はなく、VAMOSはその時を伺うようにボールを支配し、DFラインからサイドへ展開し、中盤でゲームをつくる展開。
そして、最初の得点が入ると、スウィッチ（ギアアップ）を入れ直したようにボールを早く動かして、アイデア豊富に攻撃を仕掛けていた。
久しぶりにU-12のゲームを見させてもらったが、こんなに美しいサッカー、楽しそうなサッカーができるようになったんだと感心した。
更に、この夏から秋にかけて技術、体力、戦術理解のレベルをアップさせて、選手自身は勿論、見ているサポーターにも楽しんでもらえるサッカーができる事を期待します！
頑張って！
スタッフ：安江
U-12チームは、GW中に静岡田町遠征とU-12リーグがありました。
静岡遠征初日はAB合わせて6戦6勝39得点1失点で、結果だけでなく内容も素晴らしいもので、田町やセパラーダの指導者や保護者の方からは、絶賛されました。
天気にも恵まれ（グランドに影響を与えない程度の小雨が降っただけで）多くの試合をこなすことができ、良い経験をしてきました。初日が良すぎたせいか、2日目の印象がよくなかったのが残念・・・。
U-12リーグも2勝して、現在5連勝中です。
今年のチームは個性がある選手が多いだけでなく、レベルの高い競争があり、選手一人一人の意識も高く練習でやったことやアドバイスしたことが、すぐゲームにでてくるので、やりがいがあって楽しく指導させてもらってます。
ex／GW前に「3人目の動きからシュート」という練習を少ししましたが、昨日のU-12リーグの試合で、CFを追い越してDFラインの裏に抜け出たボランチの選手が、CF→OMF→ボランチという流れでパスを受けゴールを決めました。very good！
公式戦（U-12リーグ）に出られなくて悔しい思いをしている選手へ。
仲間との競争に勝って、試合に出る資格を得るのが、当たり前だと思っています。練習やトレーニングマッチで、指導者にどんどんアピールしてください。あと個人練習も必要だよ。
U-12監督 渡辺
楽しみにしてた試合でしたが、
あいにくの雨…
試合前のミーティング
選手は真剣な眼差しでコーチの話しを聞いてます！
◇ VAMOS vs 牛牧 〔結果10-1〕
ピッチ状態の悪い中、優勢に試合を進めました！
がんばれ～！
控え選手も声援を送りながら、自分の出番をまだかまだかと待ってます！
がんばれ～！
親さん方も土砂降りの雨の中、応援して下さいました！
◇ VAMOS vs 真正〔結果1-4〕
紗弥と同じ小学校に通う友達がいる宿敵(笑)真正！
強かった… 次はリベンジだ！！
◇ VAMOS vs 穂積北〔結果1-1〕
相手の守備をなかなか崩せずドロー…
最後の試合は勝ちたかったね
親さん方に挨拶
「雨の中応援して下さってありがとうございました～！」
コンディションが悪い状態でしたが選手全員頑張りました、特に3年生と唯一の女子の活躍が頼もしく思えた試合でした！
(つぶやき)
ピッチ状態が悪い中では、ドリブルだけにたよらず周りの味方と連携して攻めれるといいかな、もっとボールを中からサイドに展開してサイド攻撃がしたいね！
守備の時、相手をしっかりマークできるとボールを奪いやすくなるよ、気が付いた選手が周りから教えること(コーチング)ができるといいね！
ＣＣＮチャンネル杯 U-8
今日は天候にも恵まれ、開催場所も岐阜フットボールセンターだったこともあり
とても良い環境の中で試合が出来ました。
新年度を迎え、新しい仲間も増え、小２：8名、小１：9名、合わせて17名の大所帯で
今回の試合に挑むことになり、全4試合をどの様なメンバー構成で戦うのか悩みましたが、最終的には
2年、1年の混成で2チームに分け、3試合を戦いました。 そして最後の１試合は今日の
出来が良かった選手を選抜して出場してもらうことにしました。
初戦のアンフィニ戦は前半チーム2失点、後半チーム2失点という結果でしたが、内容は
点差ほど悪くなく、2年生はもちろん、体力的苦しい１年生も１対１で負けないプレーを見せてくれました。
2戦目FCアネーロ戦では、2年の澤田凰雅が右サイドからドリブル突破、センターリングを中央の1年大滝が
ダイレクトで合わせて初ゴール。ここからはゴールラッシュで、前半チームは4点を奪いました。
後半チームも鷲見光哉の右サイド突破、左に持ち替えて中へセンターリング、こぼれたボールを
1年北洞が落ち着いてゴール、勝負を決めました。 予選リーグは1勝1敗で2位トーナメントへ
3戦目はジーベック、前半チームはドリブルで何度も相手ゴールまで持ち込むもゴールに結びつかず
0点で終了、後半チームも同じ展開で、チャンスはあるもののなかなかゴール出来ずにゲームが
進みましたが、1年千秋が中央からドリブル突破、左足のシュートが決まり2位トーナメント決勝に
駒を進めました。 決勝相手はFCボルティス。 最後の試合は、2年全員が先発で出場。試合開始から、
相手を圧倒、ゴールキーパーがハーフラインからほとんど動かないほど攻撃時間が続きました。
前半はおしいシュートが何回もありましたが、ゴール前を固められた状態でゴールを割るのは
難しく、結局無得点で前半を終えました。 後半からは攻撃的な選手、1年を3人を入れ、サイドからの
攻撃が増えてきました。最後は1年田代がゴール前の混戦から執念の右足シュートを決め、１－０で
勝利をおさめました。
ゴールキーパーは2年が交代にやってくれましたが、誰もゴール前に張り付くことなく攻撃的な守りを
してくれました。最終ラインの裏にこぼれてきたボールを冷静に奪い、味方に繋げる事が出来ました。
とても素晴らしプレーの連続でした。 その結果2戦目以降は無失点で終えたのはとても良かったです。
2年のみんな、本当に成長したね。去年はひとつ上の学年の仲間ついていくだけで精一杯だったのに
今は、自信をもってプレー出来る様になりました。
1年のみんな、サッカーの試合楽しかったですか？ コーチはみんな楽しくプレー出来たと思いました。
これからもコーチや仲間と一緒にサッカーを楽しみましょう。
今回、一番良かったのは、全員が元気よくプレー出来た事と、出ていない時にベンチから大きな声で
応援を送ってくれた事です。 その結果どのチームより楽しくサッカー出来たと感じました。
岩田
