東海大会1回戦となった 対 清水エスパルス戦

2017-06-27 16:42:00 | ゲーム
いや~見ごたえのあるエスパルス戦であった。

久しぶりにVAMOS選手が頑張る好ゲームを見ることが出来た。

とにかく素晴らしかった!

1試合集中力を持ち続け!ボールに食らいつく!ゴールを守り!そして、ゴールを目指して攻めた!

立ち上がりは、DFラインのコンビネーションが悪いこともあり、相手の単純なDF裏を突く攻めからとサイドの突破からクロスを上げられてシュートされたが、相手のミスシュートに助けられたこともあったのだが、まったくフリーでプレーをさせなかったことが良かった!

この最初の時間帯をセンターのDFとボランチの粘りの守りが良かった。

そして、大きな力となったGKの勇気のある守りから乗り切ったことが大きかったと思う!

その後、VAMOSの中盤でボールがつながり攻撃に転じるようになり、相手DFを崩しにかかり、エスパルスのゴールに攻め込むようになった!

守りができていて、中盤でゲームを組み立てれば、相手DFを崩すことが出来る。

相手がどれだけ強くても、これができればゲームになる。

そうなれば、勝つ可能性が広がってくる。

エスパルスもボジションの変更からか、良くないからか1人の選手を交替させる? これは面白い!

指揮官である佐村監督は、ゲームに集中して、指示を出している。

私は、スタッフとして裏方の仕事として、時計が気になってしょうがない!

選手の良し悪し、ぶつかって負傷してできるかどうか、ピッチ内の選手状況、ベンチワークである。

時間帯で何をするか、タイミングを間違えないようにと、指示の仕方が違うことである。

0-0で15分経った、0-0で前半あと10分、控えの選手は動けというと、2人だけ動いた?

前半終了、0-0 いいゲーム展開である。

ハーフタイムは、テント内で半円を作り休ませ、監督の指示を聞けるようにして、休ませた!

ところが、エスパルスは、テント外に、選手は膝立の同じ座り方で、監督の指示を受けていた?

エスパルスにとっては、ハーフタイムで0-0は予想外である。

エスパルスの得点チャンスは、多かったが、VAMOSも得点チャンスもあった。

もっと慌てさせたい!

後半の立ち上がりが非常に大切である。

ハーフタイムでの選手の顔には、やるぞ感がみなぎっていた。

後半もいい流れで入ることが出来た。

選手には、やるぞ!やってやるぞ!が出ていて、気持ちの面で相手と対等の強い気持ちで戦っている。

逆に攻め込む場面も出てきて、面白い展開である。

エスパルとは、今回で2回目の対戦となる。

4月のプレミアカップ東海大会の時での戦いは、0-3、0-4の0-7と大敗している。

エスパルスもいつかは点が取れると思いながら点がとれない、取れそうで取れない、焦りから所々でミスが生まれる。

強い相手に勝つためには、これが大事であとは点が取れるかである。

後半も時間が気になる!

中盤での簡単なファウルが気になり、相手のコーナーキックが続き苦しむ、だが守る意識が強い。

その気になればうちの選手もできることを証明している!

そして、その気で大声も出ている良い状況である! 良いなぁ‼

この選手のやる気が、いい守りをして、いい攻めができ、いい声が出て、さらに仲間意識が出てくるというものである。

後半の途中からは、控えの選手に「動いておけよ、いつ出ることになるかわからんぞ」と声をかけたら、全員が動いた 前半と違う! これも仲間意識だよな‼

ピッチに立っている仲間が、一生懸命、精一杯プレーをして、勝利を目指している姿を見れば、ガンバレ!という気持ちになるよ!

これがいつも練習している仲間の熱い友情というものだと思う。

異変が起きたのは、後半の半ばになってエスパルスの選手が、足がつる選手が出てきたのである。

それくらい、めいっぱいのプレーをしていて、苦しんでいるということである。

VAMOSの選手にも、足を痛そうにプレーしている者、動きが遅くなった選手もいる、苦しそうな者もいる。

こうなると、選手交代の見極めが大切となる。

後半の最後になり、ケガをしていた小林と山田が交替し、足がつってきた安井が野原と交替する。

後半が終了して、0-0である。

3分の休憩である。給水をして頑張るぞを確認して、ピッチの選手の足を持ち上げてリラックスをさせて5分5分の前後半が始まる。

あとは気力である。勝利への強い気持ちが大事である。

足を前半から痛めていた、体力的に限界の江口に替わり北村が、延長後半から、前半の早い段階で相手との接触から足を痛めながら頑張った鈴木が加藤と替わる。

延長にも決まらず、最後はPKでの決着となり、後攻のVAMOSが最初に外したので、3-5という結果となり、VAMOSのクラブ選手権での戦いが終わったのである。

ピンチも数多かったが、少なからずチャンスもあった、勝つことも出来たゲームをしたことはすばらしい

対するエスパルスは、プレミアカップでの全国の覇者であり、クラブ選手権でも全国優勝を目指すチームであるが、そのチームと県の5位という成績からの対戦であったので、仕方がないことであるが、1回戦にあたったのだが、これだけエスパルスを苦しめ、互角に戦えたことは、選手にとって生涯のいい経験となったと思う。
頑張ればできるんだ、仲間が力を合わせば、すごい力となり、次への力強いかけがえのないものを知ることができたことに、また自分の新しい発見ができたのではないかと思う。

1人1人が、これからの練習への取り組みに期待し、チームの成績にも期待したい!」



第32回日本クラブユースサッカー選手権(U-15)東海大会

6月24日(土) 1回戦 岐阜県関市中池公園多目的広場 12:30 70分ゲーム 延長10分 

  岐阜VAMOS 0 (0-0)(0-0) 0  清水エスパルス
            (0-0)(0-0)
              3 PK 5

5 SH 12
             40 ボール 60
             50 ゲーム 50

KK8、YY5、IW6、TI6、YK5、JS6.5、SE6、YK7、RM6、KE5、HK6.5
RY5、HN5、JK5、TK5







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遊び心と厳しさのある練習をしよう!

2017-06-14 16:36:36 | コメント
練習に入る時は、

「うまくなりたい!」「強くなりたい!」

と思って練習をすると思う。

毎回ワクワクして、今日は頑張るぞと練習に入る。

良いプレーをしたいよな、ナイスプレーと言われたいよな。

モチベーションを上げ、元気を出して練習に取り組む。

チームや個人のレベルを上げようと思えば、ボールへの厳しい奪い合いの中で目的をもって、ボールを失わないで、ボールコントロールをしながら、どういうプレーができるかである。

そして、それに速さをつけることが大事なことである。

速さもいろいろあるが、ボールタッチやボールプレーの速さに、攻守と切り替えの速さ、動き出しの速さ、瞬間動作の速さ、そして走る速さに体力などの速さとなる。

そして大事なことは、アイディアと判断力が必要である。

誰にどういうパスを出すか、どうやって相手を抜くか、どこに動くか、今どうしたらいいか、今は何をしたらいいか考える。

そして、どうするかを判断する。

サッカーは、相手と一緒にピッチの中に入り、ボール1個を相手ゴールに入れる得点競争をするスポーツである。

だから相手の逆を突いたり、だましたり、裏を取ったり、誘ったりして、相手を崩して突破してゴールを狙うのである。

こういったアイディア、判断力に、遊び心が欲しい。

これが、すべてフェイントだと思う。

これは、将棋やトランプ、オセロ、鬼ごっこなどの遊びや、サッカーの鬼回しといった遊びの中での勝負、駆け引きがサッカーのプレーには絶対必要だと思う。

練習は、真剣に取り組みながら、厳しい中で、相手と対する時には、絶えずフェイントをかける発想とそれに対応する柔軟性が必要となる。

厳しい練習の中に、遊び心があると面白い練習になると思う。




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相手にボールを取られて止まる!

2017-06-09 17:17:58 | コメント
自分のプレーから相手にボールが渡った時に、その場にバタッと止まる選手がいる。

例えば、ドリブルをしていて、相手に奪われた時。

ボールをもらって、トラップをしたが、相手に寄せられて奪われた。

パスを出して、相手に渡した時。

仲間にパスを出したが受ける選手との気持ちが合わずミスパスとなった時など。

止まって仲間に文句を言っていることがある。

自分がミスをしたにもかかわらず、バタッと止まる選手が時折いる。

日本代表のトップの選手がやったら、どれだけ非難を浴びるだろうかと思うことである。

できる選手になれば、できないプレーであると思う。

レベルが上がれば、見っとも無いレベルの低い選手と思われるプレーである。

レベルが低い中では、できる選手がやれば、生意気なプレーヤーという証明になる。

レベルが高い中では、生意気な気まぐれなプレーと思われ、即レギュラーから外されることになる。

その瞬間に、自分のプレーに怒り、ミスを悔やんでいるように見せかけ、プレーを放棄して、守らないで自分のプレーに対して責任を取らず、仲間には無責任な態度を取ることになり、失点につながることにもなる。

自分のミスを仲間に押し付けていることになり、仲間からの信頼を失くし、仲間がボールを渡さないようにするだろう。

レベルの低いチームの中では、“井の中の蛙”という存在でしかない。

レベルの高いところから見ると、プレーは面白いが心の問題ということになる。

プレーは自分の判断意識なのだから、相手がどれだけ強くても、ミスはミスなのであるから、プレーの責任を持たなければいけない。

自分のプレーで、仲間は全員が守備に回ったのだから、取られた本人が守らない方がおかしい。

攻守の切り替えの早さを要求される近代サッカーであるから、絶対にすぐボールを取り返す行動がとれるような仲間のレベルであってほしい。

その中での選手の成長を期待したいし、悔しさを忘れないで、次の時には、その相手に、ドリブルで抜けるような、トラップがうまくなるように、もっと素晴らしいパスが出せるように、息を合わせてパスが繋げれるように頑張ってほしいと思います。

自分のプレーに対する、“責任感”の成長を期待する!
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ボールと心が一つになるボールコントロール

2017-04-29 17:27:40 | コメント
身体のどこにボールが触れても、自分の思うところにボールをあやつる。

これが目指す目標である。

まずボールタッチは、まずそのボールをどうしたいと思うこと。

どこにボールを置きたいとか!

どこを使ってパスをしたいとか!

パスを出すためにどこにトラップしたいとか!

どこを使ってどこにボールを置いてシュートを打ちたい!

などなどのイメージをもって、一瞬にボールに触る感覚でトラップやタッチをするのが、ボールコントロールである。

人それぞれだと思うが、ボールを触った瞬間にボールの勢いを殺して、次にやろうとするイメージを持ってコントロールする。

ボールを触る瞬間は、ボールの触るその部分だけ身体の力を抜く感覚でタッチをする。

全力で走っていて、全身の筋力が固まっている時に、走っているその前に柔らかくボールをコントロールするのである。

ライナー性の鋭いパスが飛んでくるのを立っている選手がピタッとボールを止めるのです。

そして、どこを使ってトラップしようと思わないで、身体のももを使うか、胸を使うか、頭を使うか、足のどの部分が一番自然体なのかである。

トラップするのでなく、次のプレーの流れの中にトラップがあるという、ボールコントロールのつながりである。

そして、トラップした後のドリブルはどうだろう。

ドリブルのタッチも走るスピードが速くなればなるほど、そして相手を抜く時などは、ボールタッチの瞬間にそのタッチの部分だけの力を抜くことを覚えてほしい。

スピードを上げてボールタッチをすると、普通であればボールは大きくなる。

強くボールをけると大きく飛ぶのが当たり前だね。

だから、スピードを上げて突破する時ほど、ボールタッチをその分柔らかくタッチしないといけない。

ドリブル突破でも自分のイメージが絶対必要である。

どういうイメージを持つかは自分のセンスとなる。

最後に、相手が来た時のドリブルは、ボールをキープすることなのだが、ボールを支配する気持ちとかわすことに自信を持つことである。
それに、ボールを持っている人は、自分から先行してフェイントがかけられ、だますことが出来る面白さがあり、パスもドリブルも方向も変えられる。

ボールを持っているのは、このピッチの中で俺一人で、ゲームをあやつっているぐらいの気持ちでボールをあやつってほしい。

だけど、ただドリブルする、ただボールを持ちまくるのは、状況判断ができないとか戦術感がないということになり、いわゆるサッカーセンスがないことになるから気をつけよう。

ボールタッチの感覚は、習慣をつけてプレーをするようになれば、少しずつ変わってくる、1か月2か月で変わるから、本人の意識改革で上手くなるよ。

1年も経てば凄い選手に変貌するかも!



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ライバル!

2017-04-28 13:32:27 | コメント
ライバルと対戦する時に思う気持ちは、「負けたくない!」と思うよな。

できれば「ライバルよりいいプレーをしたい」と思うよな。

憧れの選手であったら、違う感情かもしれないがね。

ライバルは、対戦相手にいるかもしれないが、同じチームの仲間にもいると思う。

代表で一緒だった選手が、自分のチームでお互いのチームで対戦する時なども、火花が散るよな!

お互いが良いところが、分かっているから、プレーをさせたくない、抑えようとする気持ちがプレーに出るよな。

チームの中でも、自分のライバルがたくさんいる方が、自分のためになる。

もしチームの中で、自分が一番だと思うと自分自身との戦いとなる。

リーダーとしての仕事があり、自分の成長のための戦いがあるということになる。

メンタルの強さと将来という大げさでなくても、自分のプレーも考えるよな。

ということは、ライバルは自分かもしれない。

練習に入る前から、フワフワした気持ではない。

仲間がライバルと思えば、練習のスタートから真剣そのものだよ。

今日は試合だとなったら、自然に気持ちは高まるというものだ。

いい準備をして、試合に望もうと真剣そのものになるが、表向きはリラックスを装うんだ。

だから、思い切って体を動かさないと緊張感だけで試合をすることになる。

身体をいじめながらボールプレーに専念してコンディションを作る。

そして、仲間と打ち合わせをしながら、今日のゲームの気持ちに入っていく。

最後に仲間と最高のプレーを誓い合いながら、勝利を目指してピッチに立つのである。

ゲームの最中は、その時その時の状況に合わせて、気持ちを削ぎすまして、プレーに没頭して、できる限り勝利に向かってプレーをする。

レフリーの最後の笛が鳴った時に、全力を尽くした結果がでる。

仲間と一緒に勝利をたたえることが出来る。

悲しみと悔しさが待っていることもある。

勝っても負けても、あの時こうすればよかった、もっといいプレーができるようにしたい、あの時のミスはいかん、あれは俺が悪かった、などなど反省の嵐だね。

良いプレーがあったら自信になる。

そしてまた次の試合に向けて、練習が始まる。

選手時代に感じたことで、シーズンに入ると、1週間が一緒なんだよな。

準備をしてきて、試合がある、あくる日は休み、そして練習初日走りと軽めの練習、あくる日は、チーム戦術、ポジション戦術。週の中半は紅白ゲーム45分×2.最後の日は、攻守に分かれ強化、次の試合に向けての確認。試合前日は移動。そして、試合当日となる。

1週間1週間が同じように過ぎていく、単純な感覚を持つこともあった。

でもその中で絶えず、自分との葛藤があった。

今調子がいいぞ!と思う時は気持ちも身体も充実していて、何にも意欲があり楽しいし、積極的なプレーが出て、俺はこんなこともできるんだと、自分のプレーの新しい発見がある!

そんな時ばかりでなく、スランプ状態の時やプライベートで悩みがある時は、1日1日が長く憂鬱で暗くなり、プレーもミスが続きさらに落ち込む。

だけどちょっとしたきっかけから、調子が上向きになる。これも気持ちを切り替えて前向きにやろうとしないといけない。

目指す目標があり、夢があり、近い課題があって、ライバルがいて、そして自分との戦いだ。

後から俺はやった!やりきったといえるぐらいにやった結果が満足できるように、毎日毎日その時その時に頑張れるようにしたいな!








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