新聞にキラキラネーム容認に基準とありました。
キラキラネームが大きな話題となり、出生した自分の子供にその名前は良いのか?という議論もあったと思います。
名前が悪魔もありましたね。
国がそのキラキラネームなど本来と異なる漢字の読み方を認める範囲に一定のルールを設け、氏名に用いる文字の読み方として一般に認められるものとした考えです。
英語の名前を無理やり漢字に当てはめる例もありましたね。
当方の名前は、成登(なると)です。
この成登が珍しく読みにくいため、なんと読むのですかと昔はよく聞かれました。
また、徳島には鳴門(なると)の渦潮があったため、幼い時から苗字より名前で言われるのがほとんどでした。
苗字の和田は一般的すぎるため、成登(なると)で良かったと思ってますし、すぐ名前を覚えてくれてました。
鳴門大橋が完成したころは、鳴門博がありなるとグッズを探しにいったり、スマホのカバーはなるとの渦潮に似ている唐草模様です。
ボトルキープしているボトルは、白ペンでくるくるマークをボトル全部に書いていたところ、他の客からあの目立つボトルと同じやつを出して欲しいと誤解を招くこともありました。
このように将来の人生を左右するのは間違いないと思っております。
キラキラ過ぎるのは別として、自分の名前は良い名前だと思い込むのが一番良いのではないかと思いますがいかがでしょうか?
今日も前向きに行きましょう!
ところで、異業種交流会のキワニスクラブの例会に先週出席しました。
コロナで一時例会が中止となり、再開してからスクール形式の席だったのですが、今回から久しぶりの円卓でした。
その間、入会された方は今までと席が違うのは何でと思われたようで、これが従来ですと説明しました。
このキワニスクラブの入会して10年経過してますが今まで出席率が悪く未だに知らない会員が多いのが現状です。
今年を節目に、皆勤賞を狙おうと思いまだ年初ですが、今のところ全て出席しています。
全て出席できれば良いことがあるのではないかと思っております!