今日は松山です。

今日は松山まで日帰り出張です。
昔からお世話になっている方の家に太陽光発電システムの設置工事をさせていただいて今日はそのシステムの系統連携があり、挨拶がてら行ってきます。
１１月１日から新しい買取制度がスタートしており太陽光発電はますます伸びそうな勢いがあります。
しかし、補助施策やこのような買取制度などの施策で売れ行きが大きく変わってしまうのが太陽光発電です。民主党の仕分け作業で太陽光発電の補助金も引っかかっていたようですのが切れ目の無い施策を実行して欲しいと思っております。

小豆島出張です！

今日は小豆島へ出張します。
しかも泊ります。
小豆島へは、当社の３３年前の社員旅行に連れて行ってもらったのが小豆島でした。
今日は小豆島で夢を語らいあいます。
何しに行ってるんやと思われますが仕事です。
東京の会社の方を小豆島にお連れするためにちょっとした資料を作りました。
そこで、小豆島を再確認しました。
人口は約３３，０００人で約１３，０００世帯の方が生活しています。
島といってもかなりの人が住んでいます・
小豆島にはさらに小さい島が２０ほどあり、この島を活用した地域活性化や観光拠点に出来ないかと思いました。
とにかく行ってきます！

愛媛県宇和島市へお見舞いに行ってきました。

愛媛県宇和島市へお見舞いに行ってきました。
当社が非常にお世話になっており入院されている社長にお会いし、元気な姿をみてホットしました。
その社長は１歳上ですのでまだまだ２０年以上は現役で世の中を盛り上げていただかないと困りますので一安心です。
それにしても高松から宇和島までは、約２４０Kmあります。
これは、高松から京都までとほぼ同一距離で高速道路が無い一昔前は移動だけで丸１日かかりました。
現在は、宇和島までほとんど高速道路が整備されていますのでかなり早くなりましたが四国内の端から端に移動する感じですし往復５００Km近くにもなりますのでやはり遠く感じました。
久々の宇和島でしたが、大きな商店街がちょっと淋しい気もしましたが、隣町はみかんの産地ですし、真珠養殖が盛んですし、闘牛もありますし、凸凹神社という昔何度も全国放送された神社もありますし、見所一杯の愛媛県南予地区で一番大きな都市ですので皆様も是非遊びに行って下さい。
特に「じゃこてん」という名のてんぷらは美味しいですよ！

ところで、昨日は衝撃的ニュースが２件続きました。
そこから何を学んでどう生かせるのかも自分自身の課題だと思っております。
ただ、１件はお世話になっていた先輩が・・・・・・
今年に参列した葬儀は、心を打たれる葬儀が多く、自分もそれだけ年を取ったんだと痛感していますし、自分自身の重い責任をあらためて感じています。
人間の生死を考えさせられる１年になりそうです。

御礼

昨日並びに本日わたりエコ感謝祭りには多くの皆様方がご来場いただき盛大に終わりましたこと深く御礼申し上げます。
また、お手伝いいただきましたエコ関連の出展企業様にも本当にお世話になり誠にありがとうございました。
まだまだ設営や説明不足等あったと思いますが、これからも弊社を何卒ご支援ご協力の下よろしくお願い申し上げます。

まずは御礼まで・・・

今日も太陽光発電のイベント エコ感謝祭を開催します！

みなさんおはようございます。
今朝も寒いですね。
しかし、我々は熱気ムンムンです。
今日もエコ感謝祭を高松テルサで開催します。
今回は、エコ関連の商材をグレードアップして身近に見てもらい感じてもらえるようにしています。
出展しているエコ関連全てを導入すればどうなるのかちょっとだけ考えてみました。
太陽光発電システムを設置すると買取価格が２倍になりましたので、電力会社へ支払う電気料金より余剰電力を電力会社へ買い取っていただいた電気料金のほうが多くなりまして、家計に助かりますしCO2も減らせます。
エコキュートを設置すると、家族４人が毎日お風呂に入った場合電気料金が約１０００円でこれも家計に助かりますしCO2も減らせます。
トステムのインプラスという窓に内窓をプラスすると、防音効果や断熱効果が大きく販売店からもニコニコして「これは売れています！」と言ってましたし断熱効果で冷暖房費が節約でき家計にやさしくCO2の削減にもなります。
宮地電気のLED照明も営業の方が笑顔で「売れています！」と言ってましたし、防災用途の蓄電池内臓LED照明も開発されており、災害で停電になっても２４時間点灯するそうです。LED照明は、従来の蛍光灯や電球に比べ消費電力を大幅に削減できることからCO2を削減できますし、超寿命ですので特に高所の取替え作業の手間が低減できます。
三菱エアコンムーブアイも営業の方がさわやかな顔で「売れています！」と言ってましたし、１０年前のエアコンに比べ消費電力が４０％も下がっていますので家計にやさしくCO2も削減でき、エコポイントもあり今が買い時です。
三菱LED照明も出展しており「展示会場のスポットライト用リプレイス商談を昨日受注しました。」と笑顔で語っていました。
太陽光発電は、ちょっと前にメーカーの社長が起こしいただき「前年度比３５０％増」と笑顔で言ってましたしエコ関連の商売を行っている皆様方は全員笑顔だなと思いました。
ということで、全てを設置するとコストは掛かりますが、後の光熱費が安くなりさらに快適に暮らすことが出来ることにより営業マンのように笑顔になると思いました。
以前「グリーン・ゴールド」という本を読みました。
グリーンとゴールドの間に＆だったのか何か忘れましたがこの本では、エコなど環境対策（グリーン）を行うと、結果的に儲かる（ゴールド）ということが強調されていましたので、今まさにそのような時代が到来したと思います。
そのほかにも、シャープのプラズマクラスターイオンが新型インフルエンザの関係もあり営業の方が「かなり売れており、注文しても１ヶ月待ち！」と言ってました。エピットエコロジーの環境型除菌消臭液も「売れています！」と言ってました。

このように笑顔になる商材ばかりですので皆様のお越しを笑顔でお待ちしております！

２００９エコ感謝祭

開催日　１１月２１日（土）・２２日（日）10：00～17：00

会場　高松テルサ１F展示ホール　高松市屋島西町2366-1

太陽光発電のイベント ２００９エコ感謝祭を開催します。

みなさんおはようございます！

さあ、いよいよ今日から当社主催の２００９エコ感謝祭を開催します。

昨日は、「ああでもない、こうでもない」と言いながら夜遅くまで設営をしましたし、屋外では太陽光発電付きマイクロバスも出展します。

社員一同笑顔でお待ちしておりますので是非お越しください。

２００９エコ感謝祭

開催日時　１１月２１日（土）・２２日（日）10：00～17：00

会　　場　　高松テルサ　高松市屋島西町2366-1

 

明日から当社主催の「２００９エコ感謝祭」を高松テルサで開催します。

明日は当社主催の「２００９エコ感謝祭」を高松テルサで開催します。

昨日はSプアメニティーシステム社の社長が当社に来社していただきまして、太陽光発電システムの受注が前年度比３５０％増も伸長しているとお聞きしました。当社でも受注実績の伸びが著しく、この事業をスタートした時代は何度説明させていただいても受注するのに苦労しましたが今は、お客様自身もある程度太陽光発電についてご認識いただいており、設置したいのでどうすれば良いのか？という問い合わせも増えてきております。

昔の苦労が報われてきました。

昔はなかなか売れなくて、私とI部長二人合わせて３０Kw以上の太陽光発電を設置してしまいました。今では買取価格が２倍となり結果的に喜んでいます。

ということで、明日あさってと２００９エコ感謝祭りを開催します。

会場内では、

①太陽光発電システムをご理解いただくためにメーカーによるお客様説明コーナーを設け詳しくご説明させていただきます。

②太陽光発電システムのパネルなどを展示しています。

③オール電化にするとさらにお得となりますので、IHクッキングヒーターやエコキュートのデモ機を展示しています。話題の蒸気で調理するヘルシオ内臓のシャープのIHクッキングヒーターやバブルジェット内臓で配管を自動洗浄する三菱エコキュートも展示します。

④初めての試みで、業界No,1の日本トリムの還元水、ウィルスを死滅させて売れているシャープのプラズマクラスターイオン発生機、今ある窓にプラスするだけで防音・断熱になるトステムのIN-PLUS、消費電力が大幅に削減でき超寿命のLED照明、環境型除菌消臭液、家庭用生ゴミ処理機と、環境に関する機器も合わせて展示します。

⑤太陽光発電や環境に関する政府の施策や関連資料をパネル展示します。

⑥ご来場の方全員にガラポン大抽選会を行います。

⑦社員一同笑顔でご説明させていただきます。

皆様のご来場をお待ちしております。

ところで、民主党が政権になり、現状は余剰電力買取制度ですが、全量買取制度に移行しようとしています。これにより、全量買取となると現行の自家消費分がプラスされさらに売電が儲かることになりますが、そのために補助金をやめてしまう可能性が高まっています。

ということは、今太陽光発電を設置すると国の補助金もありますし、余剰電力買取制度も受けれますし、全量買取制度でもっと儲かる可能性がありますので今が一番お得だと思います。

是非ご来場下さい！

２００９エコ感謝祭

開催日　１１月２１日（土）・２２日（日）10：00～17：00

会場　高松テルサ１F展示ホール　高松市屋島西町2366-1

 

昨日は飲み会のダブルブッキングでした。

昨日は久々に、飲み会のダブルブッキングとなり大いに飲みました。
1件は、M電機のN課長とS課長です。
全員43歳丙馬生まれで、なかなか楽しい飲み会でしたが途中抜けさせていただきJCの仲間と飲みました。
全員会社経営者で、自社の現状や市場動向など業種は違えど様々な話が出来ました。
おかげで今朝は酔っ払いでした。
JCのM先輩から倫理法人会のモーニングセミナーがあるので是非来て欲しいと言われちょっと遅刻してしまいましたが、6：00～7：00という非常に早朝のセミナーに参加しました。
朝早くから参加されているのでやる気のある方ばかりだなと思いました。
会社の経営と言うのは、商売が出来たら良いだけではなく、人間的に成長しなければダメだと思ってましたのでこれから積極的に参加して自分自身を磨いていければと思いました。

四国の話

今週月曜日に面白い話があり小豆島へ行きました。
夜は小豆島で知人と飲みながら島の将来を語り合いました。
その知人は私以上に熱い方で、それなりの立場で小豆島の明るい将来を目指すべく頑張っています。
やはり小豆島は観光の島として昔は流行りましたが、今は高速道路1000円が追い討ちをかけ観光産業は非常に厳しいとのこと。
その後、高速艇の夜間便２０：５０発に乗り高松まで帰りましたが、大きい高速艇にたった5人しか乗っておらず非常に淋しい気持ちになりました。
高速艇は総トン数161トンで旅客定員161名の大きな船です。
もっともっと四国全体が盛り上がらないと、便数がさらに減ってしまってその結果、便が無いので観光客が減ってしまうという負のスパイラルに陥ってしまいますので何とかしなければと思いました。
しかしながら小豆島は見所いっぱいです。
今は寒霞渓の紅葉は最高ですし、島愛麺という新しい試みのそうめんを開発したりと頑張ってますので是非小豆島へ起こし下さい。
翌日、小豆島に行ってきた話を社員にしていたらその社員から、フェリー代が高いのでフェリーもしくは高速艇のチケットとレンタカーが一緒になった格安チケットがあれば良いのにと言ってました。
このような意見をどんどん組み入れて四国全体を盛り上げていきましょう！

四国が盛り上がらない原因の一つとしてやはり相変わらず四国四県が一体になっていないような気がします。
今日も愛媛の高松支店の銀行員が来られて名刺交換した際に、松山はNHK大河ドラマスペシャルで坂の上の雲がありますのでそれを名刺に書いてました。
そこで私は、高知では来年から大河ドラマの竜馬伝があるし、香川でも来年に瀬戸内国債芸術祭があるので是非名刺に入れて欲しいとお願いしました。
このように何気ない事ですが、大事だと思います。
皆様も四国を盛り上げるお手伝いをお願いします。

デジタル簡易無線

久々に無線の話題が新聞に載ってました。
総務省は、放送や通信向けに既に割り振られている周波数の電波を、別の地域や時間帯で使えるようにするルール作りに乗り出します。
ある地域のテレビ放送で特定の周波数が使われていても視聴地域から離れた場所ではその周波数が使われていない状況になっている点に着目し、こうした空電波を地域の情報配信など新しいサービスに活用できるように近く検討会を設けて技術基準などをまつめて2012年の導入を目指すとのことです。
これにより、新しい情報発信ができるのですが、既にテレビやラジオ、インターネットなど様々な情報原がありますのでどのようなことに利用できるのか興味があります。
また、テレビのアナログ放送が2011年7月に終了しますが、これも空周波数となります。
総務省はこの空周波数を携帯電話向け新放送や高度交通システムなどに活用することを検討しています。

しかしながら、長年自営通信の販売から施工保守まで行っている当社としては、是非新しい自営通信手段を創造していただいてこの空電波を利用することができれば、携帯電話の台等で大きく落ち込んだ自営通信市場の活性化にもつながり、面白い仕組みができれば、中国やインドなどに輸出でき国益に繋がると思います。
総務省の皆様方、ここ10年ほどブロードバンドや僻地対策の携帯電話中継局ばかりの施策を行ってきましたが、新たな新市場を創造し、そのシステムを活用して地域が盛り上がりそれをそのまま輸出して儲けることをご是非検討願います。

ところで、簡易無線という工事現場などで活用する無線がデジタル化され登録局という新しい制度がスタートしています。
今までの簡易無線は、購入時に申請し5年に一度の再免許申請を無線機1台づつ印紙を貼って申請していたため、再免許申請の料金が結構高くついていました。
今回の登録局制度では、無線機の台数に関係なく包括免許といいまして、1枚の再免許申請で終わりますので印紙代もかなり安あがりとなりました。
ご興味のある方は是非ご検討下さい。

お問い合わせは当社ホームページから
http://www.sandenkeiso.co.jp