見出し画像

クルシャの天地

クルシャ君キスを覚える





こんばんは。
一歳になったクルシャ君は、このところ食べ物特におやつを
用いて誘導することによって、キスができるようになりました。











幼い頃から躊躇無く飼主にキスしてくれていたクルシャ君なので
おやつで条件付ければ、いずれ覚えてくれるのではないかと期待
はしておりました。そして、最近ようやくキスが安定してきました。












クルシャ君を呼びつけて、「キス」と言って要求すると、恥ずかしそうに
寄ってきて、たまにぐるぐるいいながらキスしてくれます。














何この幸せ。













ウルタ君も顔を寄せるとキスしてくれました。それは鼻先を飼主の
顔につけるようなものです。そして極たまに、額をひと舐めしてくれる
こともありました。それでも充分幸せでした。
















まだいまのところ、ですが、クルシャ君は呼んで合図をすると
余裕があるときにはキスしてくれます。必ず、ではないのです。
あくまで余裕があるとき、です。















この習慣、できるだけ続けていきたいものです。








にほんブログ村 猫ブログ ラガマフィンへにほんブログ村

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「クル者拒まず」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事