この春、まだこちらに掲載していなかった
ごく最初の頃のクルシャ君の写真を続けて
ご紹介しております。

部屋を暖かくして、いつも密着して過ごしていました。

挨拶を済ますと、すぐにフレンドリーな素質を発揮。

この顔つきは、今と同じですね。

いつも姿がみえるところにいるようにして、様子を
見てました。

子猫用の高カロリーミルクを与えたりしてましたが、ミルクが
口周りに着くと、拭いても取れなくなります。

妙な皮膚炎が発見されたり、鼻気管炎発症したり、このかわいい
姿に見とれる余裕もありませんでした。

この写真を見ている今でも、隣の部屋にいるらしいクルシャ君
が健康かどうか、気になってしまいます。
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