脚を上げてお手入れ中のクルシャ君。
ここでは猫ブログの分限を守った方が良いかなと思いました。

この笑顔。
クルシャ君も昼間は穏やかです。

この毛の量でクルシャ君は夏毛です。
今年の冬はどうなっているのでしょうか。

どうしても、尻尾越しのクルシャ君を撮影したかったので角度を
選んだところ、こんな写真になりました。

ぺろぺろ

夜の活動時間まで、もう一眠りですね。

このふてぶてしさで、まだ一歳です。

猫の一歳以降の知的発育については何も知りませんが、まだ
賢くなっていくようです。

珍しく鼻筋が通って見えますよ、クルシャ君。
