明るめに加工してみました。
飼主はウルタ君美少年とか思っているんですが、
思わせておいてください。
この美少年は今朝も飼主を起こそうとして
寝ている飼主の枕元でうなうなうなうなうなうな鳴いて
うろうろしてくださいました。
眠れやしねえ
ウルタ君の横顔も気に入っています。
なんとなくアルカイックな感じです。
ヘルクラネウムの壁画のなかにあってもおかしくない感じ。
お客を待っている猫の絵。
なんだ、観賞に堪えるじゃないかウルタ君
こうしたものは何でもそうですが、きれいに見えるのは限定
された条件でだけなのです。
ちょっと遊ぶと、ウルタ君すぐこうなります。
はい、鼻の黄色いミミズクです
すでに猫でさえない、と
【うるだって、たまにはきれいなのです】
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