夕食後、
タバコを買いに外へ出た時、
まだ動く数年前の古い携帯電話のカメラで、
近所を写してみました。
最近、ブログに載せる写真を撮っているのは1020万画素の一眼デジカメです。
その10分の1の粗い画質しか、昔の携帯カメラでは得られません。
でも、
だからこそ、
あえてそんなカメラで撮ってみたいと思うことが、
たまにあるのです。
気まぐれにそんなことを思うのは、
月曜日に多いような気がするのは、
なぜなんでしょうか。
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最後の写真は、このタッチの方が、キャンパス地に
描かれた
絵画のように見えますね
画像が荒いとかえって人に訴えかけてくるものがありますね。
ミステリー小説の表紙になりそうな感じです。
・・・いったいこの家で何が起こったのだろうか・・・なんて
まるで、赤外線カメラのように写っていますね。
なかなかおもしろいです。
かく言う私はミステリー小説が大の苦手なものですから。
つまり、小心者なのです、はい。
どうやら私は「お遊び」マイブームにあるようです。