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わたしの演劇鑑賞史

栗原小巻の「アンナ・カレーニナ」を見ようと先日、市民演劇鑑賞会に入った。これを機に過去を振返ると、演劇を見たことは、驚くほど少ない。しかし、それだけに、何を見たかはよく憶えている。

★10代、鹿児島で3回見ている。学校から2回、券をもらって1回。
「泥かぶら」(真山美保)50年代 
「青春」(新制作座)1957年ごろ 「愛の妖精」の演劇化
「鹿鳴館」(文学座 北村和夫/杉村春子)59年 中央公民館

★20代 大阪 券をもらって。 
「血の婚礼」(民芸 草間靖子)大阪厚生年金ホールで 73年12月 

★30代 東京
「マルグリット先生」(真咲美岐)六本木自由劇場 76年6月 
「授業」  (中村伸郎)渋谷ジァンジァン 72~77の間 
「噂の二人」(有馬/南風)日本橋三越劇場 80年8月 

★40代 東京
「セイムタイム・ネクストイヤー」(劇団展望?研究生)南阿佐ヶ谷? 1987年 
「カムアウト」(坂手洋二&燐光群)
  新宿シアターTOPS 89年9月
  下北沢スズナリ91年2月(Kと見る)


→劇「アンナ・カレーニナ」2012-2-12
→「忍ぶ川」2011-11-1
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