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祝いの日

1954年小学4年生 . . . 本文を読む
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私のゆめー鹿児島を観光の町へ

1954年小学4年生の社会科で . . . 本文を読む
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花の日

1953年 小学3年 . . . 本文を読む
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家の仔犬

1954年 小学4年時の綴り方 . . . 本文を読む
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買物かご

1954年(小学4年)の作文 . . . 本文を読む
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七厘(しちりん) 

1954(昭和29)年小学4年生 . . . 本文を読む
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いそ(磯)

1953年(小学3年生) . . . 本文を読む
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おじいさん

1951年(小学1年)の作文。 . . . 本文を読む
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クリスマスについて

              (宍道湖畔の珈琲店にて) これは1954年(昭和29年)小学4年生の冬休みに書いた文です。 読みにくいので、カナを漢字に直し、一部を省きました。  (私の考えた事)   「クリスマスについて」  イエス様のお誕生日、つまり、クリスマスが近づくにつれて、 ラジオが、特別番組に、ジングルベルや「もろ人こぞりて」 を放送するようになりました。24日、前夜(イブ) の日は . . . 本文を読む
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シャボン玉の思い出(後)

ある日、私たちは理科の時間に松やにを使ってシャボン玉を作りました。 その子は、私たちの先生からシャボン水をもらったと、喜んで私に知らせにきました。 ところが、近所の男の子がそれをひったくり、折角のシャボン水はみんなこぼれてしまったのです。 泣きながら行ってしまったかわいいファデットのために、その夕方、彼女の家にシャボン水を届けてやりました。 その時の嬉しげな様子、自分の愛している少女を喜ばせたとい . . . 本文を読む
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シャボン玉の思い出 (前)

小学時代の思い出を、中学生になって作文にしたものです。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 毎年夏になると、シャボン水売りのおじさんが一びん十円のシャボン水を売って歩きます。子供らが集まってくると、荷物を地面におろして、輪になった針金をシャボン水にひたし、ふーっと吹いてみせます。針金をはなれた、にじ色に光るやわらかな玉が、おじさんのまわりに浮んでは消える光景は、いつまで見てもあきない . . . 本文を読む
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ばらの丘へⅡ

5月13日掲載のⅠに対し「早く続きを読みたい!」という多くの熱心な声が寄せられた、というのは事実に反するが、このままでは中途半端なので、残りを掲載する。冗長な部分を適当に削っただけ、つけ加えはしていない。どうぞ、お楽しみ(というわけには行くまいが)に。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「おかあさま。」 さよこは、涙を流しました。今まで、お母さんが死んでしまうとは、夢にも思っ . . . 本文を読む
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ばらの丘へ Ⅰ

書いた人 筆者(1952年1月=小学1年)  先日帰郷した際、母がとっておいてくれた昔の通知表などに混って、消えたはずの私の処女作が見つかった。数枚のわら半紙に鉛筆で書かれている。年齢のわりに語彙が豊富で、紋切り型の表現と、ご都合主義な筋にもかかわらず、本音が見え透いていて、児童心理を知る上で役に立ちそう。原文はかな表記で、読みにくいので、漢字に変換して句読点をつけた以外は、手を加えていない。 . . . 本文を読む
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