ハウス栽培でのジャンボいちごの情報は多いのですが,露地(トンネル)栽培の情報は全くありません。
ネットを検索しても「スーパージャンボいちご」の収穫情報がほとんどありません(趣味でプランター栽培)。
昨年秋遅く入手した苗を植えて実をつけたので記録します。
露地栽培では高温期になって花が咲いて実が熟すまでの期間が短いため,なかなかジャンボにはなりません。
今回初めてこの品種を作ってみて名前の通りジャンボになることが確認できました。
「カレンべり-」と「おおきみ」30g/果サイズを右側に並べてみました。
いちごパックに並べてみました。
周囲は「カレンベリー」,「おおきみ」 果重:右上端 15g強/果,他 ~30g/果
中央が「スーパージャンボいちご」50g強/果。
ハウス栽培だと100g/果になるのかな。
ネットを検索しても「スーパージャンボいちご」の収穫情報がほとんどありません(趣味でプランター栽培)。
昨年秋遅く入手した苗を植えて実をつけたので記録します。
露地栽培では高温期になって花が咲いて実が熟すまでの期間が短いため,なかなかジャンボにはなりません。
今回初めてこの品種を作ってみて名前の通りジャンボになることが確認できました。
「カレンべり-」と「おおきみ」30g/果サイズを右側に並べてみました。
いちごパックに並べてみました。
周囲は「カレンベリー」,「おおきみ」 果重:右上端 15g強/果,他 ~30g/果
中央が「スーパージャンボいちご」50g強/果。
ハウス栽培だと100g/果になるのかな。
毎日いちごを収穫しています。
収穫中試食,収穫してからも食べているので,1日10粒は食べてます。
疲れが取れるんですねー。
完熟・無農薬・採れたて・いろんな品種を食す,これって最高です。
昨日,電柵をしているにも関わらずたぬきが入りました。
もう1日完熟してと残しておいた,酸味の少ない品種の一番大きな実を食べました。
たぬき対策強化です。
今年は最近の品種と選択,苗取りの年なので気持ち的には出来栄えに満足しています。
課題は収量です。
守らなければいけない定植時期とか,春先トンネル掛けをした後急に高温になって葉が伸長
(これを暴れるといいます=収量が少なくなる。)する品種は暴れないようにするちょっとしたコツ(笑)など。
だからといって,低温になりすぎると果実の先が青くなる「先青果」になるんですね。
作り易い品種は「カレンベリー」,「あかねっ娘」,「マラー(サンエンジェル)」
それに四季成りいちご(四季成りは一季成りに比較して食感が若干劣る)。
「蜜香」「万福2号」はうどんこ病に弱い。
別記事としますが「スーパージャンボいちご」は面白い。
昨年の苗の育苗条件が,購入した時期が品種ごとに異なるので,
条件を同じにして来年もう一度研究(大袈裟)チャレンジします。
研究ノート書いてないなー(笑)。
「カレンベリー」
「おおきみ」
「あまごこち(新白鳥4号)」 四季成り
収穫中試食,収穫してからも食べているので,1日10粒は食べてます。
疲れが取れるんですねー。
完熟・無農薬・採れたて・いろんな品種を食す,これって最高です。
昨日,電柵をしているにも関わらずたぬきが入りました。
もう1日完熟してと残しておいた,酸味の少ない品種の一番大きな実を食べました。
たぬき対策強化です。
今年は最近の品種と選択,苗取りの年なので気持ち的には出来栄えに満足しています。
課題は収量です。
守らなければいけない定植時期とか,春先トンネル掛けをした後急に高温になって葉が伸長
(これを暴れるといいます=収量が少なくなる。)する品種は暴れないようにするちょっとしたコツ(笑)など。
だからといって,低温になりすぎると果実の先が青くなる「先青果」になるんですね。
作り易い品種は「カレンベリー」,「あかねっ娘」,「マラー(サンエンジェル)」
それに四季成りいちご(四季成りは一季成りに比較して食感が若干劣る)。
「蜜香」「万福2号」はうどんこ病に弱い。
別記事としますが「スーパージャンボいちご」は面白い。
昨年の苗の育苗条件が,購入した時期が品種ごとに異なるので,
条件を同じにして来年もう一度研究(大袈裟)チャレンジします。
研究ノート書いてないなー(笑)。
「カレンベリー」
「おおきみ」
「あまごこち(新白鳥4号)」 四季成り
バッテリー充電器を入手。
充電しました。
CELLSTAR Dr.CHARGER(ドクターチャージャー)DRC-1000
8段階自動充電制御。
セルスタート機能他。
バッテリーチェツクもしてくれます。
要補充電ランプが点灯してますね。
充電しました。
CELLSTAR Dr.CHARGER(ドクターチャージャー)DRC-1000
8段階自動充電制御。
セルスタート機能他。
バッテリーチェツクもしてくれます。
要補充電ランプが点灯してますね。
愛鳥週間ですね。
今年は我が家の庭の月桂樹の木に鳩が巣を作りました。
居間からは3mも離れていません。
成長を写真に収めることができました。
たまごは見ることが出来ませんせしたが,雛が誕生しました。
目が開いていませんね。
親鳥が戻ってきます。
孵化したのは2羽でした。
成長が早くまん丸い目で見ています。
数日して。
兄弟。
更に数日,巣立ちももう間近。
ついに巣立ちの日がやってきました。
この写真を収めた直後飛び立ち,感動したシーンを見ることができました。
今はこの場所を住家にしています。
今年は我が家の庭の月桂樹の木に鳩が巣を作りました。
居間からは3mも離れていません。
成長を写真に収めることができました。
たまごは見ることが出来ませんせしたが,雛が誕生しました。
目が開いていませんね。
親鳥が戻ってきます。
孵化したのは2羽でした。
成長が早くまん丸い目で見ています。
数日して。
兄弟。
更に数日,巣立ちももう間近。
ついに巣立ちの日がやってきました。
この写真を収めた直後飛び立ち,感動したシーンを見ることができました。
今はこの場所を住家にしています。
昨日は仕事を中断,コンサートに行ってきました。
帰るとメールが入っていたので対応に仕事再開,終わってメール送信。
今日も仕事をするべきか,休んでいいものかどちらとも言えない状態だったので
仕事を選択,正解!(笑)。
高速を飛ばして行ってきました。
オッ!,今日は日曜日だったんだ(笑)。
写真は瀬戸内の風景。
丁度魚がかかったタイミングでパチリ。
家族連れ釣り客で賑わっていました。
帰るとメールが入っていたので対応に仕事再開,終わってメール送信。
今日も仕事をするべきか,休んでいいものかどちらとも言えない状態だったので
仕事を選択,正解!(笑)。
高速を飛ばして行ってきました。
オッ!,今日は日曜日だったんだ(笑)。
写真は瀬戸内の風景。
丁度魚がかかったタイミングでパチリ。
家族連れ釣り客で賑わっていました。
「ひで&たま岡山ルネスホールコンサート」に行ってきました。
すばらしいコンサートでした。
感動しました。
岡山は今回で5回目,ファンの方で全てに参加,県外遠方の方などいらっしゃいました。
次回も是非行きたいです。
パンフレットより
すばらしいコンサートでした。
感動しました。
岡山は今回で5回目,ファンの方で全てに参加,県外遠方の方などいらっしゃいました。
次回も是非行きたいです。
パンフレットより
今日は瀬戸内海を見ながらの仕事でした。
明日「ひで&たま岡山ルネスホールコンサート」に行きます。
ひで&たまさんのブログ「かぐや373フォークな日々」をご覧ください。
明日「ひで&たま岡山ルネスホールコンサート」に行きます。
ひで&たまさんのブログ「かぐや373フォークな日々」をご覧ください。
田んぼの真ん中で切り倒した木の片づけをしていると草むらに子猫が二匹。
父と僕はビックリ。
上空からはカラス・トンビが狙っています。
草で覆って保護。
夕方母猫がやってきて乳を与えているところを撮影。
こんな無防備でいいんでしょうか。
子猫を触って人間の匂いが移ると親猫は食い殺すと言います。
丸太で隠れ家を作ってその日は退散。
次の朝気掛かりになって行ってみるとそこにはいない。
どこに行ったのかと思って田んぼで作業をしていると,
子猫をくわえて林の中に移動していました。
良かった!,元気に育ってと願ったのでした。
父と僕はビックリ。
上空からはカラス・トンビが狙っています。
草で覆って保護。
夕方母猫がやってきて乳を与えているところを撮影。
こんな無防備でいいんでしょうか。
子猫を触って人間の匂いが移ると親猫は食い殺すと言います。
丸太で隠れ家を作ってその日は退散。
次の朝気掛かりになって行ってみるとそこにはいない。
どこに行ったのかと思って田んぼで作業をしていると,
子猫をくわえて林の中に移動していました。
良かった!,元気に育ってと願ったのでした。
僕自身の行動を伏せたくて(誰かに追われているのか(笑))
籾種は消毒1日,芽出し3日。
籾蒔きは1.1kg/5箱とした。
環水平アーク,内暈(写っていませんが)を見ました。
籾種は消毒1日,芽出し3日。
籾蒔きは1.1kg/5箱とした。
環水平アーク,内暈(写っていませんが)を見ました。
田舎の風景。
環天頂アークが見えました。
半世紀前,子供の頃学校帰りに見た夕景はなつかしい。
シチュエーションは違うけど,木舟に乗ったのは同じで僕も弟も溺れた池。
弟は乗った舟が浸水で,僕は友達数人と乗っていていて一人がふざけて舟をひっくり反して水中へ。
共にその頃泳げなかった二人は死んだと思った瞬間でした。
最近弟がその思い出話をしました。
今でも時々夢に見ます。
尾根右端は泉ヶ泉
環天頂アークが見えました。
半世紀前,子供の頃学校帰りに見た夕景はなつかしい。
シチュエーションは違うけど,木舟に乗ったのは同じで僕も弟も溺れた池。
弟は乗った舟が浸水で,僕は友達数人と乗っていていて一人がふざけて舟をひっくり反して水中へ。
共にその頃泳げなかった二人は死んだと思った瞬間でした。
最近弟がその思い出話をしました。
今でも時々夢に見ます。
尾根右端は泉ヶ泉