朝,父と電話のやり取り。
暖房の灯油が無い。
それと弟の調子が悪いと。
で,弟に電話。
木曜日,仕事中脚立から落ちて古傷の足を負傷。
「お~っ,足の膝の皿が割れたぞー(笑)」と明るく言う。
「今はだいぶええな~,MRIを撮ったけど手術せんでもええかもしれん」。
「明るい声を聞いて安心した」と僕。
「ワシが暗ろ~なった時は死んだ時じゃ~(笑)」と返してくれた。
昼前出発。
買っていた灯油を積んで田舎まで行ってきました。
父は予想以上に喜んで一緒に昼ごはんを食べた後,PM3:00まで木こり。
南下して今,本業してます。
田舎は雪景色。
たまごかけごはんの店近くで。
町のシンボルマーク。
田舎のキャベツ畑