今朝はゴミ収集分別当番。
二人一組で,僕はわずかに後出となった。
分別箱が並べてあり,これが問題だと分かったのは収集が終わった後だった。
「ルール違反で収集できない」の張り紙。
瓶類が決められた大きな箱だと重たくてダメで,小さい箱でなくてはいけないとのこと。
ではどうする。各自次の収集まで(一か月)保管かゴミ収集所まで持って行けば良い。
余計な手間となりへこんだ。
ルール違反ねー。
今日は雲海だったけど。
そろそろ紅葉が加速かな。
写真はブラジルの従姉より国外の紅葉。
二人一組で,僕はわずかに後出となった。
分別箱が並べてあり,これが問題だと分かったのは収集が終わった後だった。
「ルール違反で収集できない」の張り紙。
瓶類が決められた大きな箱だと重たくてダメで,小さい箱でなくてはいけないとのこと。
ではどうする。各自次の収集まで(一か月)保管かゴミ収集所まで持って行けば良い。
余計な手間となりへこんだ。
ルール違反ねー。
今日は雲海だったけど。
そろそろ紅葉が加速かな。
写真はブラジルの従姉より国外の紅葉。
AM5:00,目が覚めて午前中南へ。
戻って午後から事務打合せ。
今朝玄関先の道路辺りでけもの臭,イノシシかな←どんな田舎や(笑)。
写真は昨日見た景色。
戻って午後から事務打合せ。
今朝玄関先の道路辺りでけもの臭,イノシシかな←どんな田舎や(笑)。
写真は昨日見た景色。
VBA一区切り完成しました。
10/24記事:EXCEL表計算(VBAマクロ使用しない)も併せてご覧ください。
入出力例
VBAモデュール。
ベッセル関数,Γ関数部分以降公開。
10/24記事:EXCEL表計算(VBAマクロ使用しない)も併せてご覧ください。
入出力例
VBAモデュール。
ベッセル関数,Γ関数部分以降公開。
10月17日記事の続きです。
近いうちにVBAの差し替えをしたいと思っています。
速度ポテンシャル法によるエクセルマクロVBAコードは完成したのですが,
マクロを使用しないでセルによる表計算を完成したいと思っていました。
複素数zや積分の為のループi,mなどややこしくて試行錯誤しながらやっと出来ました。
出来る人はチョコチョコと組むんでしょうねー。
自分の能力の無さを痛感しています。
近いうちにVBAの差し替えをしたいと思っています。
速度ポテンシャル法によるエクセルマクロVBAコードは完成したのですが,
マクロを使用しないでセルによる表計算を完成したいと思っていました。
複素数zや積分の為のループi,mなどややこしくて試行錯誤しながらやっと出来ました。
出来る人はチョコチョコと組むんでしょうねー。
自分の能力の無さを痛感しています。
今日は昼前から日生方面でハゼ釣り。
ハゼの天ぷらが食べたくなって(笑)。
3時間程で30匹弱。
今年はまだ水温が高いので浅瀬にいて形が小さいです。
11月中だと深みに入り大きな形が釣れます。
ゴロタ石の上から深みに糸を垂らしてさぐり釣り。
ストレス解消には一番です。
右の島向こう遠く明石大橋(だと思う)。
ハゼの天ぷらが食べたくなって(笑)。
3時間程で30匹弱。
今年はまだ水温が高いので浅瀬にいて形が小さいです。
11月中だと深みに入り大きな形が釣れます。
ゴロタ石の上から深みに糸を垂らしてさぐり釣り。
ストレス解消には一番です。
右の島向こう遠く明石大橋(だと思う)。
今日は雨。
外出しないでおとなしくしていました。
地中では山野草の活動が活発になりました。
節分草・雪割草・桜草など根と芽が出ていて今にも地上部に姿を現す状態です。
地表に腐葉土や枯れ葉・化成肥料を与えて手入れをしました。
今回の腐葉土。
腐葉土といえばその名の通り広葉樹の葉の発酵したものだと信じていましたが
最近木片チップが入っています。
牛糞にも入っているものもあるし
安価な野菜と花の土でそのまま使えますと説明があるのですがこれにも木片チップが
かなり入っています。
この為排水が悪く根腐れを起こします。
ハマってみないと確認できません。
金曜日,ホームセンターのいちご苗のコーナーに「いちご苗の選び方」がありました。
横方向に育てやすさ,左から右に向かって「初心者向」→「上級者向」,
縦方向に甘さ,下から上に向かい「弱い」→「強い」。
下段に位置する品種が「劣る」印象を与え,これで選ぶのは?な感じがしました。
同じ品種登録番号でも名前が違っていたり。
「極甘」など甘い,「ジャンボ」など大きくなるキャッチフレーズが多すぎます。
画像はボカしています。
外出しないでおとなしくしていました。
地中では山野草の活動が活発になりました。
節分草・雪割草・桜草など根と芽が出ていて今にも地上部に姿を現す状態です。
地表に腐葉土や枯れ葉・化成肥料を与えて手入れをしました。
今回の腐葉土。
腐葉土といえばその名の通り広葉樹の葉の発酵したものだと信じていましたが
最近木片チップが入っています。
牛糞にも入っているものもあるし
安価な野菜と花の土でそのまま使えますと説明があるのですがこれにも木片チップが
かなり入っています。
この為排水が悪く根腐れを起こします。
ハマってみないと確認できません。
金曜日,ホームセンターのいちご苗のコーナーに「いちご苗の選び方」がありました。
横方向に育てやすさ,左から右に向かって「初心者向」→「上級者向」,
縦方向に甘さ,下から上に向かい「弱い」→「強い」。
下段に位置する品種が「劣る」印象を与え,これで選ぶのは?な感じがしました。
同じ品種登録番号でも名前が違っていたり。
「極甘」など甘い,「ジャンボ」など大きくなるキャッチフレーズが多すぎます。
画像はボカしています。
今日は南へ,
PM3:00から岡山プラザホテルで講習会。
岡山鉄工工業会・構造研究会による
塗装・柱脚アンカーボルト・
柱梁仕口梁段差による内ダイヤ省略補強認定工法・鉄骨梁ウェブ開口補強
JISブレース。
ここで瀬戸内海を見ながら昼食。
手長たこ釣りしている叔父さんと会話。
日曜日,釣りの予定。
どうも天気が良くない(泣)。
PM3:00から岡山プラザホテルで講習会。
岡山鉄工工業会・構造研究会による
塗装・柱脚アンカーボルト・
柱梁仕口梁段差による内ダイヤ省略補強認定工法・鉄骨梁ウェブ開口補強
JISブレース。
ここで瀬戸内海を見ながら昼食。
手長たこ釣りしている叔父さんと会話。
日曜日,釣りの予定。
どうも天気が良くない(泣)。
随時編集予定です。
2012年1月21日付で記事にした「技術計算関数-ベッセル関数・Γ(ガンマ)関数」。
足かけ3年越しで再開し終わりまでもう少しのところになったので記録に残します。
この作業については岡山理科大学 西村先生に助言を頂き,又友人のFさんとVBA書き換え作業を共にしたこと。
ソースコードを公開されたWANtaro様三者の方々に深く感謝いたします。
前回の記事の一部。
【地震時,水の入った水槽の側面・底面に作用する動水圧を求める
速度ポテンシャル法による式に用います。
まだ,奥が深くてこの式による答えが出ていません。
ネット検索でVBによるソースプログラムがありました。
式とVBの抜粋です。
詳しくは ”ホームページ WANtaro雑記帳”をご覧下さい。】
1:VBソースコードからVBAコードに書き換えることで分かったこと。
○z:水槽底盤を0とし上向きを正とする座標→この引数・戻り値zはp(θ,z)を求める式のみ使用。
ベッセル関数Iv(z)式に使用するz:λi・r/H
Γ関数 Γ(z)式 同上 z:m+1,ν+m+1
○Math.を削除
○引数FIはなぜかVBAでは使用できない。
○エクセル関数をそのままVBAで使用できない関数は定義しておく必要がある。
代わりにWorksheetFunctionプロパティを使用も可(使用できない関数もある)。
例:π(PI()) e(ネイピア数) Power Sqrt sinh
○Returnに続いて一行で構文が書けるのはVBnet,VBAではエラーとなる。
○Pow:POWER関数 CDbl:CDBL関数 FIはfloor関数でなく上記式Fi値
2:速度ポテンシャル法に基づく簡略式等
3:ソースコード
ここまでの変数宣言等は省略
NN = 30
dz = 0.5
z = -dz
Do
z = z + dz 'サージタンク底面からの距離
sum = 0.0
For i = 0 To NN
lambda = (2.0 * CDbl(i) + 1.0) / 2.0 * Math.PI
sum = sum + Math.Pow(-1.0, CDbl(i)) / lambda * FI(r / H, lambda) * Math.Cos(lambda * z / H)
Next i
'地震時動水圧強度(速度ポテンシャル)
pp = gamma * kh * r * Math.Cos(theta) * sum
Private Function FI(ByVal rbh As Double, ByVal lambda As Double) As Double
Dim frbh As Double
frbh = 2.0 / rbh * FMBF(1, lambda * rbh) / (lambda * FMBF(0, lambda * rbh) - FMBF(1, lambda * rbh) / rbh)
Return frbh
End Function
Private Function FMBF(ByVal nu As Integer, ByVal z As Double) As Double
'第1種変形Bessel関数
Dim sum As Double
Dim i As Integer
sum = 0.0
For i = 0 To NN
sum = sum + 1.0 / GAMMAF(CDbl(i + 1)) / GAMMAF(CDbl(nu + i + 1)) * Math.Pow(0.5 * z, CDbl(2 * i))
Next i
Return Math.Pow(0.5 * z, CDbl(nu)) * sum
End Function
Private Function GAMMAF(ByVal z As Double) As Double
'ガンマ関数
Dim a As Double
a = z / Math.E * Math.Sqrt(z * Math.Sinh(1.0 / z) + 1.0 / 810.0 / Math.Pow(z, 6.0))
Return Math.Sqrt(2.0 * Math.PI / z) * Math.Pow(a, z)
End Function
4:書き換えVBAコード(Fi値,Iν(ベッセル関数),Γ(ガンマ関数部分)
5:同計算結果(水深3m~水面まで記載省略)
6:結果の検証(水道用プレストレスコンクリートタンク設計施工指針・解説による式に基づいてEXCEL計算表を作成しました。)
ループ回数の違いによる誤差があるものの小数第2位までは一致しています。
グラフはエクセルグラフ機能使用後JPG変換回転貼付け。
2012年1月21日付で記事にした「技術計算関数-ベッセル関数・Γ(ガンマ)関数」。
足かけ3年越しで再開し終わりまでもう少しのところになったので記録に残します。
この作業については岡山理科大学 西村先生に助言を頂き,又友人のFさんとVBA書き換え作業を共にしたこと。
ソースコードを公開されたWANtaro様三者の方々に深く感謝いたします。
前回の記事の一部。
【地震時,水の入った水槽の側面・底面に作用する動水圧を求める
速度ポテンシャル法による式に用います。
まだ,奥が深くてこの式による答えが出ていません。
ネット検索でVBによるソースプログラムがありました。
式とVBの抜粋です。
詳しくは ”ホームページ WANtaro雑記帳”をご覧下さい。】
1:VBソースコードからVBAコードに書き換えることで分かったこと。
○z:水槽底盤を0とし上向きを正とする座標→この引数・戻り値zはp(θ,z)を求める式のみ使用。
ベッセル関数Iv(z)式に使用するz:λi・r/H
Γ関数 Γ(z)式 同上 z:m+1,ν+m+1
○Math.を削除
○引数FIはなぜかVBAでは使用できない。
○エクセル関数をそのままVBAで使用できない関数は定義しておく必要がある。
代わりにWorksheetFunctionプロパティを使用も可(使用できない関数もある)。
例:π(PI()) e(ネイピア数) Power Sqrt sinh
○Returnに続いて一行で構文が書けるのはVBnet,VBAではエラーとなる。
○Pow:POWER関数 CDbl:CDBL関数 FIはfloor関数でなく上記式Fi値
2:速度ポテンシャル法に基づく簡略式等
3:ソースコード
ここまでの変数宣言等は省略
NN = 30
dz = 0.5
z = -dz
Do
z = z + dz 'サージタンク底面からの距離
sum = 0.0
For i = 0 To NN
lambda = (2.0 * CDbl(i) + 1.0) / 2.0 * Math.PI
sum = sum + Math.Pow(-1.0, CDbl(i)) / lambda * FI(r / H, lambda) * Math.Cos(lambda * z / H)
Next i
'地震時動水圧強度(速度ポテンシャル)
pp = gamma * kh * r * Math.Cos(theta) * sum
Private Function FI(ByVal rbh As Double, ByVal lambda As Double) As Double
Dim frbh As Double
frbh = 2.0 / rbh * FMBF(1, lambda * rbh) / (lambda * FMBF(0, lambda * rbh) - FMBF(1, lambda * rbh) / rbh)
Return frbh
End Function
Private Function FMBF(ByVal nu As Integer, ByVal z As Double) As Double
'第1種変形Bessel関数
Dim sum As Double
Dim i As Integer
sum = 0.0
For i = 0 To NN
sum = sum + 1.0 / GAMMAF(CDbl(i + 1)) / GAMMAF(CDbl(nu + i + 1)) * Math.Pow(0.5 * z, CDbl(2 * i))
Next i
Return Math.Pow(0.5 * z, CDbl(nu)) * sum
End Function
Private Function GAMMAF(ByVal z As Double) As Double
'ガンマ関数
Dim a As Double
a = z / Math.E * Math.Sqrt(z * Math.Sinh(1.0 / z) + 1.0 / 810.0 / Math.Pow(z, 6.0))
Return Math.Sqrt(2.0 * Math.PI / z) * Math.Pow(a, z)
End Function
4:書き換えVBAコード(Fi値,Iν(ベッセル関数),Γ(ガンマ関数部分)
5:同計算結果(水深3m~水面まで記載省略)
6:結果の検証(水道用プレストレスコンクリートタンク設計施工指針・解説による式に基づいてEXCEL計算表を作成しました。)
ループ回数の違いによる誤差があるものの小数第2位までは一致しています。
グラフはエクセルグラフ機能使用後JPG変換回転貼付け。