(壬生寺)
11; 『京都町名ものがたり』
川嶋将生 鎌田道隆 著
同朋社
京都新聞社
1979(昭和54)初版
『京都町名ものがたり』をようやく読了。
今住まい致すところ(奈良)は右も左もチンプンカンプンで自分の町や隣駅ですら移動できない箇所が多いわたくし。
ですが、京都ならある程度は全体像として東西南北がわかるので、この本は読んでいても楽しめるよ。
本書には関係ないんだけれど、上がるとか下がるとか、便利なのよね。
懐かしい町名がいっぱい出てきたんだけれど、その度に
おぉお~~~^^
って心弾んだわ☆
京都に住んでいても意識しなかったことが、今はまばゆく感じまする^^
ところで本書の内容は…興味深いところがいっぱいあって、大満足。
読みやすいし、中味が濃いですよ、『京都町名ものがたり』
本書を思い浮かべて鉾町や西陣や鴨川を歩きたい。
あらら
【あるきたい】と打ったら【歩きたい】じゃ無く【ある期待】と変換されたのね。
うんうん
京都!【ある期待】
京都!【歩きたい】
そうそう
今年はふんだんに京都に帰るよ!!!
川嶋 將生(かわしま まさお、1942年 - ) ウィキペディア
日本の日本史学者、立命館大学名誉教授。 三重県生まれ。1967年、立命館大学文学部卒業。京都市史編纂所、聖母女学院短期大学助教授、立命館大学文学部助教授を経て、1990年に教授。のち特命教授、名誉教授。1995年、「中世京都文化の周縁」で立命館大文学博士
鎌田 道隆(かまだ みちたか、1943年 - ) ウィキペディア
歴史学者。専攻は日本近世史。奈良大学名誉教授。 鹿児島県屋久島(屋久島町楠川[1])生まれ。1966年立命館大学文学部史学科卒、69年同大学院文学研究科日本史学科満期退学。2001年「近世京都の都市と民衆」で立命館大文学博士。奈良大学助教授、教授、2002年学長。2011年同大学退任。平城遷都1300年記念事業協会評議員。
みなさま、見て下さいましてありがとうございます
感謝感謝でございます。
11; 『京都町名ものがたり』
川嶋将生 鎌田道隆 著
同朋社
京都新聞社
1979(昭和54)初版
『京都町名ものがたり』をようやく読了。
今住まい致すところ(奈良)は右も左もチンプンカンプンで自分の町や隣駅ですら移動できない箇所が多いわたくし。
ですが、京都ならある程度は全体像として東西南北がわかるので、この本は読んでいても楽しめるよ。
本書には関係ないんだけれど、上がるとか下がるとか、便利なのよね。
懐かしい町名がいっぱい出てきたんだけれど、その度に
おぉお~~~^^
って心弾んだわ☆
京都に住んでいても意識しなかったことが、今はまばゆく感じまする^^
ところで本書の内容は…興味深いところがいっぱいあって、大満足。
読みやすいし、中味が濃いですよ、『京都町名ものがたり』
本書を思い浮かべて鉾町や西陣や鴨川を歩きたい。
あらら
【あるきたい】と打ったら【歩きたい】じゃ無く【ある期待】と変換されたのね。
うんうん
京都!【ある期待】
京都!【歩きたい】
そうそう
今年はふんだんに京都に帰るよ!!!
川嶋 將生(かわしま まさお、1942年 - ) ウィキペディア
日本の日本史学者、立命館大学名誉教授。 三重県生まれ。1967年、立命館大学文学部卒業。京都市史編纂所、聖母女学院短期大学助教授、立命館大学文学部助教授を経て、1990年に教授。のち特命教授、名誉教授。1995年、「中世京都文化の周縁」で立命館大文学博士
鎌田 道隆(かまだ みちたか、1943年 - ) ウィキペディア
歴史学者。専攻は日本近世史。奈良大学名誉教授。 鹿児島県屋久島(屋久島町楠川[1])生まれ。1966年立命館大学文学部史学科卒、69年同大学院文学研究科日本史学科満期退学。2001年「近世京都の都市と民衆」で立命館大文学博士。奈良大学助教授、教授、2002年学長。2011年同大学退任。平城遷都1300年記念事業協会評議員。
みなさま、見て下さいましてありがとうございます
感謝感謝でございます。
しかし、京都の町名は難しいです。
方向音痴なので、東入る、下る、と言われても。^±^;
どっちがどっちだっけ?と、すぐにわからないです。
私にとっては奈良(全体)が難解です。ここは土地勘は無いし移動は長いし、難しすぎです。
京都の町名、東入る、下るとか、言いますね^^
いつも行動的なてくっぺさん
てくっぺさんが方向音痴なら、私は…。
コメントをありがとうございます
感謝感謝でございます☆^^☆