平成三十年
『春の大神祭後宴御宴能』「三輪」
能(観世流)
大槻 文雄
三輪 森 常行 石井 安彦 前川 光長
大倉 源次郎 杉 信太朗
間 茂山 茂
『春の大神祭後宴御宴能』では毎年演じられるものとしては、素謡 とうとうたらり〜の「翁」に始まり、能楽では「三輪」、狂言では「福之神」があります。
今年は太陽の照り返しはきつく、とても暑い眩しい逆光の中で、楽しませていただきました。
写真は7枚写させて頂きましたうちの5枚です。ハレーションを起こしておりますため、少しトーンを下げさせて頂きました。
「三輪」は度々記録させていただいており、また皆様も馴染みの深い曲でしょうから、ここでは説明は省かせて頂きたいと思います。
皆様、
ご訪問くださいましてありがとうございます。心より感謝申し上げます。
また、『春の大神祭後宴御宴能』関係者各位、会場でお話をさせて頂きました皆様に、御礼申し上げます。
ありがとうございました。
多くのコメントをありがとうございます。
年が変わる頃に神楽が見られるなんて、素敵!!!
てくっぺさんのお住いのお近くはいなせなお祭りや、神楽があっていいところですね!!
久々にブログに帰ってまいりました。
どうぞよろしくお願いいたします^^
そうそう、神楽ならば、大みそかに近所の北野天神で、年をまたいで行なっています。
まあ。それでも、年が変わる前後1時間ほどですがね。^±^;
3時過ぎに行ったことがありますが、真っ暗でした。^±^;
でも、生の能は見たことないんですよね。^±^;
前の飯田橋の会社で編集をしてた時は、能のパンフも作ってました。
新宿区矢来町に、能楽堂があり、そこにパンフをおさめに行ったり。
でも、おとどけだけで終わりました。^±^;