よもぎ餅を食べたくなったので摘んでこようと思ったが、今は季節でないと人は言う。
歌にもある 若菜摘みだったのかと、悔やむ。
念のためネットで調べると、二,三月だの、四月までだの、ツクシの季節だのと書かれている。
寒冷地では幾分期間が長いようだ。
四月までだの、ツクシの季節のことばを信じると、まだ間に合うのかもしれない。
ところがもう一点、問題点が頭をかすめる
毒草を間違ってとったら、どうしよう
わたしはニガヨモギやトリカブトはそれとなく知っている
だが、実際にトリカブトを見たと言う記憶もないし、とりこまないともかぎらない
不安は多少ある。
よもぎはおそらく大和川にはえているのかもしれないが、衛生面ではどうなんだろう
何しろワンちゃんの散歩は多い。
こんな時思いだしたのは菊菜
菊菜の葉先部分をよもぎにみたてて餅をつくる
よもぎの風味からはほど遠いが、ひと味違った餅が楽しむことができる。
以前にも何度か試してみたが、そこそこ程度には美味しい。
幸い、昨日、農家のおじさんが菊菜三束を持ってきて下さった。
この際、(わたくしのように野草知らず場合)‘どくそう’する危険を乗り越えての野草摘みは控え、菊菜で代用したい。
もしまずければ、餅に‘お灸’をすえる。
(もぐさはよもぎでつくるらしい)
ちゃんちゃん
写真は依水園の近く
カルガモと、Jさまに教えていただきました。
ありがとうございました。
見て下さいましてありがとうございます。
とてもうれしいです。
こんにちは
写真のカモはカルガモに間違いありません
よかた
よかた
あはは
あはは
こんにちは(*^D^*)
うれしいコメントをありがとうございます
写真のカモはカルガモであっていましたか
よかった
よかった
やったぁ
やったぁ
じゅんたさん
教えて下さいましてありがとうございます(*^.^*)
文中、訂正させていただきました。
とってもうれしいです(*^-^*)
感謝しています♩