若草山の山焼き点火前の花火 奈良 (東大寺近くから見る) 2014年1月25日
若草山の山焼き点火前の花火を楽しみました。
小高い若草山での花火は点火の元を照らしだされる事もあり、双眼鏡で見ているとダイナミックに感じます。
また地響きも大きく、池の鯉は泥水をかき分けて泳ぎ飛び跳ねておりました。
若草山の山焼き点火前の花火 奈良 (東大寺近くから見る) 2014年1月25日
若草山の山焼き点火前の花火を楽しみました。
小高い若草山での花火は点火の元を照らしだされる事もあり、双眼鏡で見ているとダイナミックに感じます。
また地響きも大きく、池の鯉は泥水をかき分けて泳ぎ飛び跳ねておりました。
奈良の鹿はこの美しい花火をどう見たのでしょうか?
もしかすると、
「なんや!また、草食べられへんやん…。若草山、走れへんやん…」という神経質な鹿くんと
「お!!草の育成してくれはんねん☆僕らのために、花火はあがってんねんでぇ~」という前向きな鹿君がいたのではと、ほくそ笑んでしまいました。
そうはいう物の、鹿の姿が少なく、どこに息をひそめていたのかなとも感じました。
花火は視覚んには少し怖かったかもと心配するくらい、迫力がありました
(…って、最近わたし、奈良の鹿がめちゃめちゃ好きやん!)
見て下さいまして、ありがとうございます。
すごいですね。花火といったら季節感としたらお盆前…って感じがしますが、冬の花火もなんだか空気がすんで凄そうですね。
さぞ、鹿達も音や光に驚いたことでしょう。
1月25日の土曜日に開催されたのですね。
当方も実は当日、お隣りの県におりましたヨ。
お昼は15度もあって、過ごし易く天気もよかったですね。
こんなにたくさんの花火が上がるんですか。
鹿の会話にニヤニヤしていたらなぜか昔テレビで観た
吉永小百合の♪~鹿のフン を思い出してしまいました。
なぜか明石家さんまとセットになっているんですね。
彼が小百合さんの歌を面白可笑しく喋っていたのかな?
奈良の鹿は人に慣れきっていますね。
はい^^点火前に600発。あまり間を置かず打ち上げられました。
冬に~~(笑)
小高かったので、双眼鏡で見ていると、元の部分がかすかに見えました。
鹿、怖かったと思います☆
人間はキャーキャーと喜んでいました。
半端ないくらい大人数でした。
私も合成写真にしようかと悩んだのですが、花火は花火、山焼きは山焼きで記録致しました。
お隣の県ですか?
どこでしょうどこかしら?
と小学生の「なぜでしょうなぜかしら?」みたいに想像して楽しんでいます。
お仕事開けですね^^
お身体に木をつけて、がんばって下さいね!^^!
ふ~ん!
吉永さゆりさんの「奈良の春日野」を聞いてみました。
ふんふんふんふん黒豆
って、壷にはまりますね
ものすご~く面白い歌
さゆりさんがこんなコミカルな歌を歌われていたんですね☆
余談1:鹿のふんというお菓子(お土産)が売られていますが、どんなお菓子なのでしょうか?
気になってきました。
余談2:「ふん」って漢字になおすと医学的に使わない場合は若干小汚いイメージになりますね。
鹿、遠くからみているのはかわいいのですが、おせんべいをねだられてポケットに食いつかれた事があります。
あぁ~いっちょらの服が……(^^)
インテリ乱鳥さんってお酒飲んだらもっと面白いのかも
「げこげこ」なかず
「あほうあほう」とないています^^