2010年度 51册目
『JTBポケットガイド132 中国 』
JTB
るるぶ社
JTBポケットガイド 132
317ページ 1280円
この本は複数回読んでいる。
今回も気に入ったところだけ、二度読む。
結構わかりやすく、いい感じ。
ところで、この本の記録に違う記録を貼付けてしまっていたことに気づく。
馬鹿だな^^
いろいろ考えて、このまま残しておくことにした。
はりつけ部分は下↓
まぁ、ドジなわたし^^;;
神部隆志 著
誰もが題名くらいは知っている映画だろうとと思われる『死国』の著者、坂東眞砂子さんのエッセー。
坂東眞砂子さんは昭和33年生まれ、高知出身の方。
大学は奈良女で、京都と奈良の違いについても書かれていた。
京都『JTBポケットガイド132 中国 』 が入信すると、いろいろなありがたい説教を聞くことが出来る。
ナンのこっちゃ?↑
コメントをありがとうございます
桜はJR和歌山線の志都美駅です@^^@
広島も咲き始めた頃でしょうか?
世の中に絶えて桜のなかリせば春の心はのどけからまし
↓
世の中に絶えて妻子の無かリせば今の心はのどけからまし
散ればこそいとど桜はめでたけれ 憂き世になにか久しかるべき
↓
死ねばこそいとど妻子はめでたけれ憂世に誰か久に生くべし
わたしは単純なので、『假名草子集 』の「仁勢物語」みたいに笑って『長屋の花見』で過ごしたいものです。←これ願望^^
SiSiさま
暖かだと思えばまた寒いですね。
春の雨を楽しむなんて余裕があるといいのですが、今日はずっと空調に頼って家にいました。
SiSiさまもお身体に気をつけてくださ~い。
蕾もやがて満開になっていつかは散っていく運命なのでしょう。
桜は散るのがイヤだから最初から桜がなければいいのになんておっしゃる貴族さんがいらっしゃいましたが、綺麗な花でもいずれ散るからこそワンダフルですよね。それこそ諸行無常の…。
それ、人間の浮生なる相をつらつら観ずるに、凡そはかなきものは、この世の始中終、幻の如くなる一期なり…桜にはこんな白骨の御文章がよく似合います。ワッ暗~。
一雨毎に寒くなって…変な天候が続きますがくれぐれもご自愛いただければと思います。
「死国」怖かったですね。
お母さんにすがって
うわあぁああーーー
↓
POKI
・・・が、今もこわいです。
わたし、結構恐がりで来んな映画のあとは未だに一人でおトイレには行けません@^^@
でもって・・・。
桜、きれいですね。^±^ノ