ドラマ『ブラック・ジャック』 3.7★/5 2024 高橋一生 永尾柚乃 早乙女太一? 山内圭哉
知人に高橋一生の『ブラック・ジャック』があったことを聞いたので、TVで見る。
岸部露伴には満たないが、面白かった。
冒頭部分で交通事故がある。
交通事故で亡くなった役者は、似たものが何人か思い浮かぶが、後の登場で早乙女太一であったと知るが、それでもはじめ部分は早乙女太一には思えなかったので、悶々とした気分からのドラマのスタートであった。
そして今日記録しようと思いキャスト名を見れば、早乙女太一?と記されている。
?により、大きく納得した瞬間であった。
ドラマそのものは面白かった。
最後のまとめ方で手塚という名を出したことにより、ユニークさが増した。
また、いくらでも続けられそうな展開でありながらもうまくまとめ上げられ、面白かった。
ただ、このドラマは連続してくれないだろうか!とも感じた。
テレビ朝日ドラマプレミアム 94分
ブラック・ジャック
6月30日(日)
ブラックジャック
手塚治虫の不朽の名作・医師免許を持たない天才外科医ブラック・ジャックの物語をテレ朝のドラマプレミアム枠で2024年に実写化!高橋一生主演に期待するも、ライバルのドクター・キリコ役キャストの性別改変に不安と疑問の声が上がっています。この改変は果たして成功する!?
キャスト
高橋一生(役:ブラック・ジャック)
永尾柚乃(役:ピノコ)
石橋静河(役:ドクター・キリコ)
井之脇海(役:長谷川啓介)
早乙女太一?(役:後藤一馬)
奥田瑛二(役:古川正文)
味方良介(役:古川駿斗)
松本まりか(役:六実えみ子)
宇野祥平(役:六実明夫)
山内圭哉(役:ギャラリー店主)
千葉哲也(役:山本刑事)
橋爪功(役:松方)
山中崇(役:伊丹治郎)
玉置孝匡(役:秘書)
竹原ピストル(役:琵琶丸)
強固な警備でガードされた外国の病院に、黒マントを羽織った怪しげな男が現れた。彼の名はブラック・ジャック(高橋一生)――法外な治療費と引き換えに、どんな手術も成功させる無免許の天才外科医だ。人目を忍んで彼を呼び出したのは日本の法務大臣・古川正文。実は、息子の古川駿斗が旅行中に危険ドラッグ運転で事故を起こし、あらゆる臓器が激しく損傷。今しがた発生したドナーから臓器をすべて移植し、駿斗の命を救ってほしいのだという。そんな古川に、ブラック・ジャックは「息子さんの命はいくらですか?」と尋ねた上で合意。極秘手術を引き受けるのだが…。 ほどなく日本へ戻ったブラック・ジャックは研修医・長谷川啓介と出会う。実は啓介、服役中の友人・後藤一馬が自殺したと知らされるも納得がいかず、骨壺の中に入っていた“あるもの”を頼りに、ブラック・ジャックにたどり着いたのだ。だが、知らぬ存ぜぬの態度で啓介をあしらうブラック・ジャック。ますます一馬の死に疑念を募らせた啓介は、ブラック・ジャックにつきまとい…!
これは最初に観ており、印象深いです。
二作目が朧です。
翁とは違うような・・・
流石!よくご存じですね!
ちなみに白頭の鬼面の方は、黒塚だと考えています。
羽衣に似た曲では、三輪があります。
奈良の大神神社(三輪神社)では、三輪を演じられることが多いです^^
いつもありがとうございます。
感謝感謝でございまする^^