能狂言 八文字屋八左衛門 稀書複製會
早雲鑑
能狂言 七-十二 オ
乱筆、読み間違いなどお許しください。
下AB二枚の見開き
A
B
七オ 六ウの見開き(部分)
能狂言 七-十一ウ 七-十二オ
能狂言 八文字屋八左衛門 早雲鑑 1 稀書複製會
能狂言 八文字屋八左衛門 早雲鑑 2 稀書複製會
能狂言 八文字屋八左衛門 早雲鑑 3 稀書複製會
能狂言 八文字屋八左衛門 早雲鑑 4 稀書複製會
能狂言 八文字屋八左衛門 早雲鑑 5(絵図)稀書複製會
能狂言 八文字屋八左衛門 早雲鑑 6 稀書複製會
能狂言 八文字屋八左衛門 早雲鑑 7 稀書複製會
能狂言 八文字屋八左衛門 早雲鑑 8 稀書複製會
能狂言 八文字屋八左衛門 早雲鑑 9 稀書複製會
能狂言 八文字屋八左衛門 早雲鑑 10(絵図) 稀書複製會
能狂言 八文字屋八左衛門 早雲鑑 11(絵図) 稀書複製會
能狂言 八文字屋八左衛門 早雲鑑 12 稀書複製會
能狂言 八文字屋八左衛門 早雲鑑 13 稀書複製會
能狂言 八文字屋八左衛門 早雲鑑 14 (絵図)稀書複製會
能狂言 八文字屋八左衛門 早雲鑑 15 (絵図)稀書複製會
能狂言 八文字屋八左衛門 早雲鑑 16 稀書複製會
八文字屋八左衛門 (世界大百科事典 第2版)
?‐1745(延享2)
江戸中期の京
都の本屋。安藤氏。筆名八文字自笑(じしよう)。八文字屋は1650年(慶安3)前後開業の浄瑠璃本屋で,代々八左衛門を称し,自笑はその2代目。80年代の末に家業を継ぎ,絵入狂言本の刊行をはじめ,江島其磧(きせき)を作者に99年刊《役者口三味線》以後役者評判記を,1701年刊《けいせい色三味線》以後浮世草子をと業務を拡張,評判記は幕末まで踏襲される形式を確立し,浮世草子は一時波乱はあったが20年ころより第一の出版元となる。
八文文字屋本についてはこちら(乱鳥の書きなぐり)
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