記録だけ 2011年度 22
タビハナ『倉敷・尾道 瀬戸内の島々』
2010年7月
JTBパブリッシング
143ページ 840円
今朝になって一通りの朝の家事をこなしたあと、タビハナ『倉敷・尾道 瀬戸内の島々』を読む。
景色が素晴らしく美しく、また興味深い。食事もおいしそうだ。
ただ、この本に関しては申し訳ないが読むところがほとんどない。
説明の少なさを、写真に基づき空想して楽しんでいた。
それにしても、このような無料配布冊子と同レベルな本を よくもまぁ出版したものだなぁと感じる。
今年に入り図書館には一度も行ってない。
これだけ図書館に行かないのも、初めてかもしれない。
ただいま読書欲は薄れ続けて二ヶ月というロング読書スランプ期にあたること。
また、家にある本の中で興味の対象になるものが多いせいだと思う。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます