(写真はイランの美術館にて、一人イランケーキとチャイを楽しみながら、仲の良いカップルを撮る。何だか、素敵な空間・・・。
この二人公の場で 堂々と語らいあっているが・・・夫婦だろうか?まぁ、恋人同士でも、私服ポリスに見つからなければ、okかな。)
記録だけ
2008年度 80冊目
京都書院アーツコレクション 206
『トルコの旅はバスがいい!』
写真・文 小田 陽一 著
編集 アートダイジェスト
平成10年10月15日 第1版発行
1000円+税
7月15日、『トルコの旅はバスがいい!』 を楽しむ。
ワォ!京都書院。懐かしい!
中学性の頃のこと。先生に連れられて、学校から本を注文に行ったな。
高校、大学の頃は 度々 海外の書物や美術書や絵本を楽しみに(?!?)訪れたものだ。
この本は京都書院アーツコレクションとあって、写真が良い。重厚で、内容も濃い。写真は影の使い方も好きだな。
内容も興味深く、楽しい時間を過ごすことができた。
ネムルートから カッパドギアに行く場合は飛行機よりもバスが安い。
加えて一番良い点は 一日有効に使えて カッパドギアを一日多く楽しむことができる。
又、現地の人々や生活にも触れることができ、私の趣味としては、バスの方が好ましい。
しかしながら、私のみならず家族と一緒の場合は、疲労度から考えて 飛行機の方がベストといえよう。
著者のいろいろなバス旅行でのエピソードを読み進めるにつれ、そう深く感じた。
さてさて、いつになれば、トルコに行く事ができるだろう・・・。
記録のみにて 失礼いたします。
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