電車男
著者 中野 独人(HITORI)
2004年10月20日 発行
2005年7月10日 25刷
(株) 新潮社
1300円+消費税
話題性からいえばちょっと古いような気もいたしますが、『電車男』
図書館在庫本としては数少なくくたくたになっていた実際のにちゃん仕立てとのことの小説(?)でした。
人気があったんだね。
先日昼~夕方の再放送ドラマで毎日連続で『電車男』をやっていたを毎回みていたので、何となく読んでみました。
あのドラマ、結構はまっちゃって、全部見てしまいました。
ドラマのイメージとはちょっと違ったのですが、結構笑えました…
ってか、爆笑気味の私に、家族が驚いておりました。
おしまい…
図書館にお願いが一つあります。
いくら白い表紙の本とはいえ、表表紙にバーコードをつけるのはいかがなものでしょうか…
全体の本のイメージが崩れるような気がいたします。
著者 中野 独人(HITORI)
2004年10月20日 発行
2005年7月10日 25刷
(株) 新潮社
1300円+消費税
話題性からいえばちょっと古いような気もいたしますが、『電車男』
図書館在庫本としては数少なくくたくたになっていた実際のにちゃん仕立てとのことの小説(?)でした。
人気があったんだね。
先日昼~夕方の再放送ドラマで毎日連続で『電車男』をやっていたを毎回みていたので、何となく読んでみました。
あのドラマ、結構はまっちゃって、全部見てしまいました。
ドラマのイメージとはちょっと違ったのですが、結構笑えました…
ってか、爆笑気味の私に、家族が驚いておりました。
おしまい…
図書館にお願いが一つあります。
いくら白い表紙の本とはいえ、表表紙にバーコードをつけるのはいかがなものでしょうか…
全体の本のイメージが崩れるような気がいたします。
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