乱鳥の書きなぐり

遅寝短眠、起床遊喰、趣味没頭、興味津々、一進二退、千鳥前進、見聞散歩、読書妄想、美術芝居、満員御礼、感謝合掌、誤字御免、

ことばの道草  岩波書店辞典編集部編 岩波新書 新赤版 別冊6

2007-10-27 | 読書全般(古典など以外の一般書)

(写真は散歩中に。

     降霜や たわわに実る 黄花梨(おうかりん)   )

 

 

 

記録だけ  2007年度 87冊目          

 

  

   『ことばの道草』      

                                                        

 

 岩波書店辞典編集部 編

 1999年1月20日  175ページ 560円 +税 

 岩波新書 新赤版 別冊6

 

 

 十年ぶりに『広辞苑』が出版されるということも手伝って、岩波書店辞典編集部編の、『ことばの道草』 を読む。

「江戸の遊びの風景」など、歌舞伎の話などがあげられ、興味をもてる部分も。

 先日読んだ『ことばの由来』と共通した部分もある。

 全体を通して、気軽に楽しい時間を過ごすことができた。

 


コメント (8)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 十月の 紫陽花  | トップ | 孔雀  我が家の風景 中国... »
最新の画像もっと見る

8 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
カリン酒 (綾子)
2007-10-27 15:02:21
確か、お酒につけることができますよね。
それにしても立派な実ですね。
たくさんのカリンが生っていますね。
返信する
カリン酒 (綾子さんへ >乱鳥)
2007-10-27 23:58:41
美味しそうですね。
甘くて美味しそう。
体にもよさそうですね。
返信する
かりん茶 (やまとなでしこあん)
2007-10-28 09:06:41
丁度、昨日の夕方飲んだんですよ!

用事が終わった時間が丁度同じくらいで、天王寺で待ち合わせて、娘とミオの韓国料理のお店で休憩がてらにビビンバなどを食べたときに、たのんだんです。
ちいさく刻んだのが蜂蜜に漬けてあっておいしかったですよ。

ことしはかりんが豊作だったんでしょうか。たくさん実をつけているのをよく見かけました。でも、最近は収穫されてきてるんでしょうね、木にある実が少なくなってきました。たくさんの実。どうなっているのでしょうね。

はっぱが少し黄色くなっているのもいい感じですね。
返信する
お早うございます。 (みき)
2007-10-28 11:24:04
見事に 沢山 花梨が なっていますね。
私も 前に 花梨酒 作った事が
あります。花梨酒は 喉に いいと 
聞きましたが(^_-)-☆
返信する
Unknown (オオタ)
2007-10-28 13:21:14
花梨が、できているところは、見たことが、ありません。立派な、ものですな。花梨は、梅酒のような、ものですかな。売ってますかな。試してみたいものです。
返信する
かりん茶ですか。 (やまとなでしこあんさんへ >乱鳥)
2007-10-28 23:11:31
香りがいいのでしょね。
初めてききました。

おじょうさんとのお食事。
楽しかったでしょうね。
お嬢さんも、この時期、お母様と軽食。
心が落ち着くでしょうね。

わが娘も三年の頃に待ち合わせて 勉強の合間に食事をしたことが幾度かありました。
なんだか、懐かしいです。

今年はかりんが豊作ですね。
夏、暑かったせいでしょうか・・・
柿の色づきが少し悪いような気もしますが、いかがですか?



返信する
花梨 (みきさんへ >乱鳥)
2007-10-28 23:19:22
たわわに実っているでしょ・・・
今年は豊作のようです。
こんなになっていると、見ていて、気持ちがいいです。

花梨酒は喉に良いのですか。
漬けてみたいですね。
なんだか体によさそうで、飲んでみたくなりました。
返信する
かりん酒 (オオタさんへ >乱鳥)
2007-10-28 23:21:01
花梨は重そうになっていて、枝がしなりそうです。
この季節、私の家の近くでは何軒かで花梨の木を見ることができます。

杏酒は見たことがあるのですが、かりん酒は販売されているのでしょうか?
一度スーパーで見てみます。
返信する

コメントを投稿

読書全般(古典など以外の一般書)」カテゴリの最新記事