(写真は散歩中に。
降霜や たわわに実る 黄花梨(おうかりん) )
記録だけ 2007年度 87冊目
『ことばの道草』
岩波書店辞典編集部 編
1999年1月20日 175ページ 560円 +税
岩波新書 新赤版 別冊6
十年ぶりに『広辞苑』が出版されるということも手伝って、岩波書店辞典編集部編の、『ことばの道草』 を読む。
「江戸の遊びの風景」など、歌舞伎の話などがあげられ、興味をもてる部分も。
先日読んだ『ことばの由来』と共通した部分もある。
全体を通して、気軽に楽しい時間を過ごすことができた。
それにしても立派な実ですね。
たくさんのカリンが生っていますね。
甘くて美味しそう。
体にもよさそうですね。
用事が終わった時間が丁度同じくらいで、天王寺で待ち合わせて、娘とミオの韓国料理のお店で休憩がてらにビビンバなどを食べたときに、たのんだんです。
ちいさく刻んだのが蜂蜜に漬けてあっておいしかったですよ。
ことしはかりんが豊作だったんでしょうか。たくさん実をつけているのをよく見かけました。でも、最近は収穫されてきてるんでしょうね、木にある実が少なくなってきました。たくさんの実。どうなっているのでしょうね。
はっぱが少し黄色くなっているのもいい感じですね。
私も 前に 花梨酒 作った事が
あります。花梨酒は 喉に いいと
聞きましたが(^_-)-☆
初めてききました。
おじょうさんとのお食事。
楽しかったでしょうね。
お嬢さんも、この時期、お母様と軽食。
心が落ち着くでしょうね。
わが娘も三年の頃に待ち合わせて 勉強の合間に食事をしたことが幾度かありました。
なんだか、懐かしいです。
今年はかりんが豊作ですね。
夏、暑かったせいでしょうか・・・
柿の色づきが少し悪いような気もしますが、いかがですか?
今年は豊作のようです。
こんなになっていると、見ていて、気持ちがいいです。
花梨酒は喉に良いのですか。
漬けてみたいですね。
なんだか体によさそうで、飲んでみたくなりました。
この季節、私の家の近くでは何軒かで花梨の木を見ることができます。
杏酒は見たことがあるのですが、かりん酒は販売されているのでしょうか?
一度スーパーで見てみます。