映画『依頼人』(原題: The Client)
映画『依頼人』を見たよ。
映画の文法にしっかりと当てはめられて展開され、テーマの運び方がうまいなって感じたよ。
最後はほろりと観客に涙を流させ、満足した気持ちで劇場を出られるんだろうな…。
最近ではお芝居も映画も家のテレビで見ている事が多いな。たまには劇場で見たいなと心の中では思っているんだけれど…。
お鍋かけたりお洗濯をたたみながら、ながらながらで見る映画や芝居も主婦にとってはありがたいなって感じるよ。
スーザン・サランドンさんは美しく魅力的だし、男の子はかわいらしいし、周りの俳優さんたちも実力派で固められていて、見ていて安心できたよ。
ここ三週間、水曜用が劇場を見続けているわたくし。
今年はテレビを見よう!とお正月に決心して実行している内の一つ。
がんばって、テレビを見よう!
そうしないと、頭にカビが生えちゃうぞ!…と、最近若干の恐怖感を感じるわたくし(^^)
みなさま、
拙ブログにお越し下さいまして、ありがとうごじゃりまする。
感謝感謝!で、ごじゃりまする
ウィキペディアにお借りしました
原作小説『依頼人 The Client』(新潮社、小学館刊行、ジョン・グリシャム著、白石朗訳)
1994年
アメリカ映画
監督 ジョエル・シュマッカー
脚本 アキヴァ・ゴールズマン
ロバート・ゲッチェル
原作 ジョン・グリシャム
出演者 スーザン・サランドン
トミー・リー・ジョーンズ
ブラッド・レンフロ
配給 ワーナー・ブラザーズ
また我が家では見られないスカパーかと思ってYouTubeで検索してみましたら淀川長治さんが出てきました!
https://www.youtube.com/watch?v=bb-eF3BQYwI
何だか怖そうな映画ですね。
今私も映画の録りだめがたくさんあるんですが、中々じっくり座らければならない映画はたまる一方です(笑)
来週もみたいなって思っています☆
淀川長治さん、懐かしいですね☆
ハァイ。大変怖い映画ですが、母の心理、子供と母の関係を巧みに使い、めでたしめでたしです^^
小父さん
スカパーでは失礼致しました。m--m
スカパーは時々無料で器具やアンテナを設置して下さいますキャンペーンがあり、それでつけて頂きました。