長沼 絵本屋 ぽこぺん

　　　　　　　　

さて、お腹がいっぱいになりまして・・次はずっと行ってみたかった絵本屋ぽこぺんさんへ。可愛い看板が見えてきました～。

　　　　　　　　

　　　　　　　　　
建物はこちら。入口は左側のドアから・・靴を脱いでお邪魔します。
ステキなセレクトの本をゆっくりみせて頂きました。

　　　　

きれいなお花（犬サフランかな？）とブタちゃんもお迎えしてくれます。

　　　　　　　

そして購入したのがこちら・・

 　　　　　　

 　　　　　　　　　　　　　　　　野菜博士のおくりもの
　　　　野菜の写真がくっきりイキイキ、野菜の魅力いっぱいの本です　

　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　さっぽろ喫茶店グラフティー
　　　　　　著者が愛すべき喫茶店への思いを綴ってます、面白い

普通に本屋さんで売っていても、星の数ほどある本からはみつけ出せない面白い本と、ここでは出会えるかも・・・

 　　　　　　　　　　　　　　　　

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　絵本屋　ぽこぺん

　　　　　　住所　北海道夕張郡長沼町東６線北２番地 『地図』
　　　　　　　　　　電話（FAX）0123（88）4406

　　国道274号線を三川方面に走りレストランかねひろの交差点を左折。
　　長沼温泉へ向けて車を走らせるとまもなく左側に。

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リストランテクレス 長沼店

　　　　　　　　　　　　

今日は長沼です。
長沼は今、私の一番大好きな町といってもいいかも・・。

だって面白いとこがいっぱいなんですから～～。

さてそんな中このレストランは２回目、以前に行った時はまだビュッフェスタイルにはなっておらず、お味がちょっとイメージと違い終了。

ってことで今回は初めての利用って感じですかね～。

野菜の王国ビュッフェと題して1500円でメインディッシュ９品の中から好きなものを選び、あとはパン、スープ、サラダなどの野菜ふんだんな料理、デザートなどがバイキングになっているシステム。

メイン料理はピザ２種、ハンバーグ２種、パスタ５種があり、私が選んだのは上の
ぺぺロンチーノ（塩味）。
色あいなかなかキレイでパスタもアルデンテ、ゆで加減素晴らしくアツアツで美味しいです。

　　

　　　
まあ～いろいろ食べましたね～～。　　　　　
しかしほとんど野菜です。男性だとどうなのかな？って気もしますが・・＾＾；。

ちなみに私はデザートではシフォンがお気に入りました＾＾
生クリームたっぷりかかっているところを何度も頂いてしまいました～。
あと本当にトマトトマトした?!トマトジュースが美味しかったですよ。

このところ、ここはいつも混みこみのようですが待ち時間は敷地内に野菜の直売所、手作り雑貨の店なんかもあったので、待ち時間にぶらぶらしてもいいかも。

ちなみに姉妹店が札幌の美しが丘にあり、同じくビュッフェで営業されているようですよ。

  　　　　　　　　　　　　　

 　　　　　　　　　　　　　　　　「リストランテクレス長沼店」

　　　　　　　　　　　　　　北海道夕張郡長沼町東3線北10号
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　TEL　0123-82-5500
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　11:00～16:30
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　定休日　毎週水曜日
　　　　　　　　　　　　　【冬季（12月1日～2月末日まで）クローズ】


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　美しが丘店
　　　　　　　　　　　　　北海道札幌市清田区美しが丘3条1丁目7-3
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　TEL　011-885-5500

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奥土農場の開拓者のパン

   　　　　　　　　　   　

さて、ず～～っと前から行きたかった奥土農場さんです。
以前ニセコの道の駅で何気に購入してきたパン・・帰宅して食べたら・・。

最初は・・んっ？
ふたくちめで・・んんっ?!
みくちめで・・・ん～～～まいっ～

と叫んだパンです。噛みしめれば噛みしめるほど味わい深く、パンの旨味がぎゅ～っと凝縮されているような他ではなかなか味わえないこのパン、その後農場でも直接購入できることを知り、行ってみたくてしょうがなかったんです。

　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　見えてきましたよ～～石窯パンの文字が。
　　　　　　　　　

　　　　　　　　
ここです！ここが入口？？すご～くあっさりしてます。
まわりは自然ののどかな雰囲気がすごくいいなあ～～とのんびりします。

私は上の写真の開拓者のパン（500円）ととうもろこしパン（460円）を購入。
ちなみにこの開拓者のパンには小麦の全粒粉、ライ麦粉、天然酵母、塩、砂糖、じゃがいも、ヨーグルトが含まれていて調味料を除けば、ヨーグルトの原料である牛乳だけが奥土農場で生産されたものではないとのこと。

　　　　　　　　　　　

パンは、全てライ麦やぶどうなどからおこした天然酵母を使い、ひとつずつレンガを積んで造った石窯で、薪をたいて焼いているそう。

素人なのでよくわからないけれど、とっても手間をかけて丁寧に作られているパンという気がします。

なんとなく大地の恵みの香りがするパン・・感謝して頂こうっと

　　　　　　　　　　　　　　あ～美味しい～

 　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　奥土農場

　　　　　　　　　　　　　　住所　北海道虻田郡ニセコ町字近藤421
　　　　　　　　　　　　　　　　　　TEL＆FAX　0136（44）1095
　　　　　　　　　　　　　　　営業時間＝午前１０時～午後６時
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　無休

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湧水の里のくずもち えだ豆

　　　　　　　　

さて、羊蹄山まわりの旅は続く～。
次は、おなじみ湧水の里、名水とうふのお店に。
そしてやはりいつものように店内は人でごった返しております
そして太っ腹な感じで試食が次々と・・なにしろお店のものなんでもかんでもほとんど試食可能という中、皆さんすごい勢いでお試し中～　

私もご多分にもれず、この　くずもち　えだ豆（585円）　今回初対面でしたので食させて頂きました～！
ぱくっ・・お～～冷えてて美味しい～
これまで名水わらび餅ばかり買っていた私ですが今回はこれでいきます。

　　　　　　　　　　　

そしてこれ好物の　おからコロッケ　うん、お味がいいので冷えててもいけます。

　　　　　　　　　

そしてこれも今回初の煮出し羽二重豆腐（320円）・・お豆腐をいろいろ試食させて頂いた中、新鮮な味わいで思わずゲット、若干甘めですがだしがきいてよい味わいです。

ここ、とにかく羊蹄山の湧き水が敷地内にある豆腐店でお店の前では水汲みの方々がものすごくたくさんのポリタンクを手に次々と水汲みしている姿などがみられます。
お値段ちょっと高めですが、道産大豆と名水で作る豆腐はやはりひと味もふた味も違いこれが豆腐だ～って感じです。

今まであまり試食せず購入してきた私ですが、今回はずいぶんさせて頂き、
その中で食べた瞬間、思わず「すご～い」と叫んだ豆腐の名前を見たら・・嘘でもなんでもなく　すごい豆腐（380円）　という品名だったので驚きました

まさに大豆という濃厚なお味だったんです。

その他に購入したおからドーナツ（295円）も最高にもっちもちでよろしいお味。

 

　　　　　　　　それにしてもどの豆腐も旨い！！

　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　湧水の里
　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　住所　虻田郡真狩村字社２１７番地１
　　　　　　　　　　　　　TEL　(0136)48－2636　
　　　　　　　　　　　　　　　定休日　火曜日　
　　　　　　　　営業時間８：００～１８：００（４月～１０月）
　　　　　　　　　　　 ８：３０～１７：００（１１月～３月）

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余市の酵母パンの店 凛香

　　　　　　　　

さてニセコに向かう途中きょろきょろしていると酵母パンの店の文字が
酵母パンに目のない私、これは行かないわけにはいきません、騒いで即Ｕターンです。

　　　　　

こちらがお店ですが、店頭に立てられた看板が可愛いです。

さて、これからニセコでいろいろ食そうという関係上購入は２個のみとします、ほうれんそうとベーコンのブレッドそして上にアップした王冠のような可愛い形をしたパン、（名前は失念）中にはくるみと栗が入っていてどっしりもちもち。美味しいです。

頂いたパンフレットに

＊　小麦粉は道産小麦のはるゆたかを主原料とし、ライ麦・全粒粉も道産品　　
＊　焼き釜はガス釜を使用しており、旨みを閉じこめて焼き上げている
＊　はちみつは「小樽岩崎みつばち園」の純粋はちみつを使用
＊　季節には地元田中観光農園の旬な新鮮有機野菜を使用

などの魅力的な説明が書かれていました。

今度はもっといろいろ食べてみたいな、また買いに行きます。

 

　　　　　　　　　　　酵母パンの店　凛香
　　

住所　余市郡余市町大川町8-31（国道５号線沿い　積丹に向かって右）
　　　　　　　　　　電話番号：0135-23-8236
　　　　　　　　　　営業時間：10：00～18：00　　　
　　　　　　　　　　　　　定休日：水、木

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