大荒れ。

たいしたことがあったのは天候の方だったりする。
おとんさまは列車に1時間以上閉じ込められたとか。
暴風雪に弱い弱いといわれている、ワタクシメ棲息圏内のJRは、別の線からの乗り入れがけっこうあるのでそこが問題。
親亀こけたら子もこけた（何）。





無理せず、おかんさまタクシーを早々に要請。

発熱。

昨日のとんでもなく重力に挑戦しているような体調の悪さはなんとか改善。
目がかぴかぴのドライアイになるくらいは、まあこれなら許容範囲かと。


そのかわりといっちゃなんですが。
38度超えですBooじーちゃ。





インフルエンザ感染防止の面会謝絶も効果がなかったんだろーか。
たいしたことがなければいいと切に願う。

ガス欠。

指の一本一本に至るまで、子泣きヂヂイがぶらさがってるよーなしんどさである。なんなんだいったい。
ほんと～に病状が良くなってるのかと担当のせんせーを小一時間問い詰めてみたくなる。
もともと、「大丈夫ですよ～」発言がめちゃくちゃ多いせんせーなので、言葉通りの状態なのかいまいち信用しづらいのだが。
それが希望の処方箋乱発疑惑を助長していることを、たぶんせんせー自身は知らない。


「希望の処方箋」とは、いかに生存が確率的に難しくなっても、最後の最後まで患者を治療から逃げ出させず、諦めさせないための言葉の技術である。
状況によっちゃ、かえって酷なこともあるんじゃなかろうか。


本日も仕事から戻ってくるなりばったんきゅ～。
とてもじゃないが起きてられなくなったので、胃に堪えない程度の軽食を摂ってから少々仮眠。
その後薬を飲む。





しんどいのには変わりないのだが。

通院。

眩暈で足下がふわふわしてましたが、行ってきましたよだんぢょんアタック。
相変わらず迷路な院内はさておき……。


血液検査的にはとっても良好な結果が出た。らしい。
のだが。
眩暈とか頭痛とか、そのへんの症状はいっこも緩和されぬまま。
一月前と対処方法も変わらず。
つまりは、投薬その他にとりあえず変更ナッシング。


年度末に向けて、忙しくなることが目に見えているだけに。
この疲れやすさだけでもなんとかならんもんかね。
今日も後頭部からエクトプラズム放出中な気分である。





本日の本は、ダイアナ・ウィン・ジョーンズ氏の「九年目の魔法」。

不調。

ファストフードに撲滅されました……。


休日に久々買い込んだものの、ちょびっとだけしかつまんでなかったつもり。
なのだが。
なんかもうずーっと胃がめげております。うう。
しかも脳天から空気が抜けてるよーな脱力感と眩暈のトリプルアタック。
えーかげんにせーよ。





本日の本は梅棹忠夫氏の「行為と妄想」。白洲正子氏の「かくれ里」と意外な接点が。