昨日は日焼け止め以外にＵＶ対策をしていなかったので。
今日はきっちりと日焼け予防策を施してみたり。
ＵＶカットの長袖ジャケットに、帽子。
おまけに日傘を装備。
日焼け止めは当然のことながらしっかり塗りたくり。
…………。
あづい。
あたりまえっちゃ、あたりまえなんだが。
そして明日も出張～。
今日はきっちりと日焼け予防策を施してみたり。
ＵＶカットの長袖ジャケットに、帽子。
おまけに日傘を装備。
日焼け止めは当然のことながらしっかり塗りたくり。
…………。
あづい。
あたりまえっちゃ、あたりまえなんだが。
そして明日も出張～。
冷房の効いた部屋で仕事している時間帯に
自宅にいると
あづあづ、ですね。
こっからは、関係者各位に送りつけたメールをコピペしました。
固有名詞は換えましたけど。
今日はJaga父の泌尿器科”Aクリニック”受診日。
腎臓・肝臓は異常なし。
尿検査の結果、またまた少し濁りが見られるので抗生物質を3日間投与決定。
その検尿時、一緒にトイレに入り、排尿まで付き合いましたが、30ml出すのにえらく苦労。
もうトイレで用を足す事はできず、殆ど尿パッドに排出しているようです。
血液検査も実施、結果は後日、Wooが聞きに行きます。
診察を終えた父を待っていた介護タクシーに乗せようとしたら、
その女性運転手が
「すみません。気分が悪いので運転が危ないと思います。
娘さんに（お父さんの）送迎をお願いしたいのですが」と、青い顔で発言。
その時、朝の9：47、既に気温31度。
その方に、Wooが持参していたポ◯リ500mlを飲んで頂き
その事業所に事情説明の連絡を入れましたよ。
ま～ったく、介護する側が介護されたわけですわ。
というわけで、
その場でバイバイできたはずの父を
やむなく自宅まで送り、その後調剤薬局へ。
さてここからが本日最大の話題
「違う病院でそれぞれ処方された薬を一回分にまとめた袋に入れる『一包化』」を、
その調剤薬局で頼んでみました。
初めは
「そういうことはできないので」と断られましたが、
今朝、
読売新聞に掲載されていた「医療保険内の行為として可能」という記事を切り抜き、
持参していたので、それを薬剤師に見てもらいました。
記事を持ったまま、窓口薬剤師いったん退場。
5分ほどして
「私たちもこういうことを知らなくて勉強になりました。
ただ、本日は管理薬剤師（いちばんエライさんか!?）が不在なので、後日お返事します」とのこと。
とりあえず、一旦薬を受け取り、再び実家に行き、父に抗生物質を飲ませました。
もちろん、
物忘れ用のアリセプトは”A”でも出してもらえるのですが、
介護判定の折りに「かかりつけ医の意見書」を書いて頂く関係で、
これまでどおり「F胃腸科」で出して頂いたほうが面倒がないのです。
F先生曰く
「診察も投薬もせんで、どやって患者の症状に対する意見書が書けるんじゃい」
A先生は
「僕は前立腺については書けますけど、認知症状についいてはちょっと...」
旨く行けばいいなぁ。
今朝の記事はWooへのご褒美になったらいいなぁ。
これでリウマチの指で、チマチマとやらねばならない作業が減れば助かります。
結果、乞うご期待。
本日もお暑うございます。
日焼け対策のＵＶジャケットを脱いだら。
ジャケットの形にびっちょりになっておりましたワタクシメ。
蒸散速度があまりにも速すぎたようでございます……。
介護タクシーの運転手様が熱中症？！
そりゃまた、珍しくも大変な体験でしたね。
あまりのことに、思わずおかんさまを召喚して、Woo様のコメントを拝読させてしまいました。
……こういう場合って、かわりのタクシーを動かしてもらえないんでしょうか？
主治医意見書は確かに悩ましいところですね。
うまく一包化してもらえるといいですね。