針槐。 2018-05-18 | Weblog 気温の乱高下がつらい毎日。 針槐の花房が長々と垂れる下を通っての通勤。 熊蜂も寄ってくるが、こっちがなにもしなければ向こうもスルーしてくれるので無問題。 蜂蜜の壜を開けたときのような、蜜の香りがそうしつこくもなく冷ややかに降ってくるのはこの季節ならでは。 そして有川浩氏の「誰もが知ってる小さな国」の脳内リプレイ。