めめんと。

親戚のおじさんがまた一人お亡くなりになった。
その人柄とか高齢とか病気とか、いろいろ思うことはあるのだが。
結局、ぐるっと一周した考えは我が身にさっくりブーメランする。主に後頭部に。


生きるも死ぬも思いに任せぬものながら。
いつかは自分の番が来るのは確定しているので、それまではきちんと生きようと思う。





願わくば親より先に逝かぬよう。
合掌。