帰宅途中。
ホームで列車を待っていたワタクシメ。
せっせかした感じのoba…女性が話しかけてきた。
「○○行きの列車はいつ来るんですか?!」
時計を見て、「もうじきですよ」と答えたのだが、それも聞いたか聞かないんだか。
「いやねぇ、飛び出してきて忘れ物して、取りに戻ったんだけど、車掌さん(←誤記にあらず)に聞いたら列車がくるからって」
……いや、さような個人的状況など伺っておらんのですが。
「私は××までなんです。よろしくお願いします」
いやお願いされても。
ワタクシメは、はるかその手前で降りなきゃならんのだし。
「この駅の周りは昔は田んぼだったんですよお。いやーまぁ、立派になってはぁ」
そーなんですか。はぁ(溜息)。
「次来る列車はどこ発なんですかねぇ?」
そんなこと知りません。
列車を利用するのも久しぶりのような様子であったので、興奮していたのも無理からぬことかもしれぬ。
んが。
こちとら病人である(たぶん)。
仕事の間は気が張っているので、さほどつらくはないのだが。
仕事が終わるとだるいのなんの。口をきくのもけっこうしんどいんである。
お願い。話しかけるんなら相手を見てぷりーず。
ホームで列車を待っていたワタクシメ。
せっせかした感じのoba…女性が話しかけてきた。
「○○行きの列車はいつ来るんですか?!」
時計を見て、「もうじきですよ」と答えたのだが、それも聞いたか聞かないんだか。
「いやねぇ、飛び出してきて忘れ物して、取りに戻ったんだけど、車掌さん(←誤記にあらず)に聞いたら列車がくるからって」
……いや、さような個人的状況など伺っておらんのですが。
「私は××までなんです。よろしくお願いします」
いやお願いされても。
ワタクシメは、はるかその手前で降りなきゃならんのだし。
「この駅の周りは昔は田んぼだったんですよお。いやーまぁ、立派になってはぁ」
そーなんですか。はぁ(溜息)。
「次来る列車はどこ発なんですかねぇ?」
そんなこと知りません。
列車を利用するのも久しぶりのような様子であったので、興奮していたのも無理からぬことかもしれぬ。
んが。
こちとら病人である(たぶん)。
仕事の間は気が張っているので、さほどつらくはないのだが。
仕事が終わるとだるいのなんの。口をきくのもけっこうしんどいんである。
お願い。話しかけるんなら相手を見てぷりーず。