日々思ったことを吐き溜めるために開設しました。
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吐き溜め痰つぼ
シナの蛮行の応戦を考えてやったぞ
縦横無尽に動くレーザー砲だ!! |
中国爆撃機が沖縄付近を連日通過 東シナ海と太平洋を往復
防衛省統合幕僚監部は22日、中国軍のH6爆撃機2機が沖縄本島と宮古島の間を抜け、東シナ海と太平洋を往復したと発表した。中国爆撃機は21日午後にも同様のルートで2機が飛行しており、2日連続となった。同省は中国の意図を分析している。
防衛省によると、爆撃機2機は22日午前から午後にかけて飛行。航空自衛隊の戦闘機が緊急発進(スクランブル)して対応した。
これなら恐らく簡単に出来るだろうこれでシナゴキもろとも木っ端微塵に出来る!!
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食料安保強化へ連携--G7
似非温暖化で世界中自給自足の時代到来か? |
G7農相、食料安保強化へ連携 生産性向上、ウクライナ支援も
宮崎市で開かれた先進7カ国(G7)農相会合は23日、食料安全保障の強化に向け、農業の生産性向上と環境に配慮した持続可能な農業実現の両立に連携して取り組むとした共同声明と行動計画「宮崎アクション」を採択し、閉幕した。世界の食料供給に大きな影響を与えたとしてロシアのウクライナ侵攻を非難。破壊された農業インフラの再建などウクライナ支援の姿勢も打ち出した。
日本が資金拠出を表明している国際農業開発基金(IFAD)の途上国支援のプロジェクトに関しても、賛同を示した。
農相会合は野村哲郎農相が議長を務め、22日から2日間の日程で開催した。声明は、新型コロナウイルス禍に加えてロシアの侵攻が穀物や燃料、肥料の価格高騰を招いたとして「この戦争が世界の食料安全保障に与えている破壊的な影響を深く懸念する」と表明。気候変動による農業への影響も懸念される中、生産性を高める方法で農業・食料システムの持続可能性を迅速に向上させることが重要だと指摘した。
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