【軍事訓練に小6参加】男子児童「武力行使ありうる」 中国の台湾侵攻に危機感 銃の形や重さは“軍使用”とほぼ同じ 台湾
中国による台湾侵攻の危機感が高まる中、台湾では有事に備えて小学生に軍事訓練が行われた。
ピストルを握っていたのは、小学6年生の男の子。しかし、これは遊びではなかった。
記者:
実戦の動きを取り入れた射撃訓練が行われています。参加者の表情を真剣そのものです。
軍事訓練が行われたのは、中国が圧力を強める台湾。
有事に備えた訓練には、小学生の子どもも参加していた。
訓練の様子を見ると、子どもが大人と並んで移動している。
訓練で使用される弾はプラスチックだが、銃の形や重さは軍が使っているものとほぼ一緒だ。
中国の動きで高まる台湾侵攻への危機感男の子は、訓練に参加した理由をこう話す。
小学6年の男の子:
中国が、台湾はもともと中国の一部と考えているので、武力行使はありうると思います。
小学生でも、中国による台湾侵攻への危機感を持っていたのだ。
台湾の蔡英文総統が、アメリカを訪れマッカーシー下院議長と会談した後、中国は動きを見せた。
中国は台湾への制裁として、台湾のアメリカ大使やその家族などの中国への渡航を禁止した。
さらにアメリカに対しても、中国にある研究機関などの資産を凍結するなどの制裁を発表。
6日には、台湾の防空識別圏に中国軍の航空機2機が侵入するなど、緊張が高まっている。
(「イット!」 4月7日放送より)
便意兵が紛れ込んでいたら彼らを敵人と見分けられるのかなぁ?台湾有事が起こればかなり長期化すると思いますよ
国連がそもそも台湾は中国の一部と言い張るのでシナ本土と敵国関係(国連憲章の敵国条項に敵と記載されている日本)にある国は国連の難民条約で入国出来ないので親台派の日本であっても入国をお断りするしかないことになるのは非常に残念な答えです
出来れば政治家同士が平和的に解決にして欲しいもんですね
--------今の現状から考えると--------
◆台湾有事は2027年だ?👈アメリカがウクライナに武器供与し過ぎて玉切れだからだ(多分これを知っている中東諸国がここぞとばかりにイスラエルに報復している)
◆トランプさんのダニエルズ事件が無罪になった👈ダニエルズさんの後ろに付いていた英国がアメリカの事情に狼狽している証拠
◆欧米の親台派の遠征部隊がいろんな事情で台湾に駆けつけて来なければ台湾が世界中ではぶられ外貨不足のシナ本土に飲み込まれ領土奪われるのは時間の問題だし卑しいシナ本土のことだ得体の知れない菌類や劣化ウラン弾が蔓延しているウクライナ内で建設作業員として出稼ぎに行けといたいけな台湾人を強制的に送り出すのは目に見えてわかる🐵