uparupapapa 日記

今の日本の政治が嫌いです。
だからblogで訴えます。


もう第二次日中戦争は始まっています。マレーシア人の命懸けの訴えに耳を傾けてください。

2023-08-24 22:48:00 | 日記

YouTube からお借りし、拡散希望します。


習近平中共の対日工作は着々と進められています。

国際的多数派工作によるプロパガンダが浸透して、親日インフルエンサーたちに生命の危機が迫っています。

この動画の主「マストゥラさん」を脅した犯人は同胞のマレーシア人と述べているが、動画内でも触れている通り、一口にマレーシア人と言っても『マレー系』『中国系(華僑)』『インド系』に分かれる。

 ここで特に注目するのは『中国系』。
 現在の中国を取り巻く国際情勢を考えると、自由な言論を圧殺し、平気で脅迫や実力行使の犯罪行為を実行できるのは、その乱暴な手口から推察しても、母国中国の意を汲み、若しくは命令・指令を受け反日工作に積極的に関わっているのが彼らであると容易に特定できる。(反日教育を受けたマレー系の可能性も少しはあるが、その場合も中国系が深く関わっているのは明白である)



 中国本国・若しくは華僑などの海外に拡散する在地中国人及び、日本国内の在日中国人が中共本国の命令で反日・破壊工作に動くことが中国国内法(中国人を対象に、有事に軍事動員する「国防動員法」と、有事・平時を問わず中国政府の情報工作活動への協力を義務づける「国家情報法」)に縛られている現状を考慮し、適切な対策を講じるべきである。

 つまり中国人は本国人・在日を問わず、人柄や性格、親日・反日の立場を問わず、全員がスパイ・破壊工作員になる義務を負い、平時・有事に拘らず日本に害を為す存在であると認識すべきなのです。


 彼らにとって、命令された行為は日本を含む外国では犯罪行為と規定されても、中国本国の国内法では合法であり、実行は国民の義務なのです。



 その事を踏まえて改めて見てみると、この動画が示している様に、既に中共による多数派工作の情報戦は始まっている。
 親日インフルエンサーの彼女は脅しと脅迫(同じか)により務めていた会社を辞め、居住地も変えざるを得ない状況に追い込まれた。
 それでも警告と脅しに屈せず今の活動を継続していれば、(プーチンがプルゴジンを殺害した様に)習近平の命令で簡単に消されるだろう。


 ロシアも中国も、ナチスドイツ以上に国民を平気で殺害した歴史を持つ民族であり、国家である。
 そして残念ながら、その伝統は今も変わらない。

 今日本のマスゴミは異民族(韓国人)による報道統制下にあり、そうした情勢の報道が一切為されない。

 でも近未来に予想される台湾有事(日本を巻き込んだ日台米・中露戦争)で日本・中国のどちらが優位に立てるか、民族と国家の生存を賭けた国際世論形成競争の真っ只中にあるのだ。

 この緊迫した状況下にあって、日本人ではないマレーシア人のマストゥラさんが命懸けの訴えを、一度潰された動画を修復・再生して公表しました。
 彼女の不撓不屈の姿勢には頭が下がります。

 その重大な意図を汲み取り、日本国と国民は立ち上がるべきだと思う。

 先人の命懸けの偉業と、その礎の上に成り立つ日本の実績と経緯を支持してくれるアジア諸国の心ある人々の声と、勇気ある行動に応える道を私は選びたい。


 まずは情報戦に負けない事。

 一人ひとりが売国奴のひしめく頼りない政府高官に頼らず、自分の意見を発信し、中国の悪意あるプロパガンダを粉砕するべく、行動を起こして欲しい。

 私は心からそう思う。

 重ねて言います。

 第二次日中戦争の前哨戦はもう始まっています。


 この戦争は日本人の望む戦いではない。
 でも必ず巻き込まれます。(もう巻き込まれています。)
 そして、負け=ウイグル・チベット民族と同等、若しくはそれ以下の奴隷・ホロコースト(大量虐殺)の対象となる事は充分予想されます。
 しかもアメリカは日米安保があるにも関わらず平気で裏切り、支援はほぼ望めない。
 何故なら米中直接戦争に発展させてしまったら、(例えそれが通常兵器による局地戦であっても)やがて核戦争に繋がるリスクが大き過ぎ、通常の兵器限定の戦闘であっても、命懸けで日本を救うメリットを感じていないから。

 その証拠に、未だにアメリカ人は広島・長崎への原爆投下を正当化し、全く反省していない。

 アメリカ本土の一般国民や国家権力中枢部には、そんな米の戦争犯罪行為をアメリカ本土の一般国民や国家権力中枢部を中心として、全く思わない人々が多数を占めている事を忘れてはならない。

 大谷翔平の様なアメリカ国内で活躍し、高い評価を受け日本と日本人への印象を高め好感度をアップさせた例外もあるが、日本とアメリカの外交関係は必ずしも上手くいっているとは言いきれない。
 実際バイデンは日本に外交の軸足を向かせていない。(個人的にも最低限の関わりを持たない姿勢が目立つ。)
 そういった現状も踏まえ過去の原爆投下に対する意識調査をしても、多くのアメリカ国民は国際条約違反とか人権侵害などとは全く思わない人々が多数を在し、他の旧連合国の間でもそうした原爆肯定派が国際的地位を形成、占めているのだ。

 更に勘繰って言えば、例えば東日本大震災当時、アメリカは友達作戦と言いながら、日本人被災者の救出行動をいち早く実施しアピールしたが、そもそもこの地震はアメリカの研究・調査船による壮大な実験であり、日本海溝への外的刺激の実験が引き起こした人災であるとの説もあるくらい。だからあんなに素早く友達作戦を決行できたと。事前に知っていなければ不可能な迅速さであると。 

 現在の日中関係を思えば、アメリカにとって日本は捨て石であり、戦略上のアメリカ兵の盾にされるべき存在に過ぎない。

 米中戦争に於けるアメリカにとっての日本の国益は存在せず、日本は地政学上の盾であり軍事拠点に過ない。  
 

 そんな属国日本のために、アメリカが自国の兵員の犠牲を問わず参戦するか?
 もし参戦すると仮定した時、その参戦はアメリカの行動の正当性を立証できる時のみと限定した時だけです。
 

 私は反米感情でこの主張を表明しているのではない。

 アメリカは全面的・盲目的に信じられる相手ではなく、頼るのも程々にしておかないと足元を掬われ後悔すると警告したいのだ。

 ただアメリカを頼れないとしたらどうすべきか?
 孤立せず国際協調路線を構築できるのか?
 もし今後も日本国政府も国民も『のほほん』と時を浪費し、中国に逆包囲網を形成されてしまったらどうする?

 あなたに日本が中国に負けじと孤軍奮闘すると決意した時の覚悟はお有りですか?


 私に覚悟は無いが、座して死を待つのは絶対嫌だし、手をこまねいているのも嫌です。
 だからこうして訴えています。


 自分にできる方法で。