ガソリン代がまた上がる?もう少し待てば安くなる?国賊『財務省!!』悪だくみして口出しするなよ! 2023-08-31 09:23:00 | 日記 夢の技術が完成!!既に実用段階!!次は増税鬼畜『財務省』の企みをどう阻止するか?固唾を飲んで見守ろう。この二つの動画は同じ内容ですが、上の動画の補足として下の動画を載せています。YouTubeからの共有。拡散希望します。 シベリアの異邦人~ポーランド孤児と日本~ | 米森 充 |本 | 通販 | Amazon « 最年少受賞者だからではない... | トップ | 皆様もうお気づきと思う... »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 円安が何時まで続くか、という問題。 (舶匝) 2023-08-31 10:07:44 財務省による為替介入が近い、という見立てが根強いようです。ガソリン価格は、原油価格や補助金の類だけでなく、円ドルレートにも左右されます。 返信する Unknown (uparupapapa) 2023-09-06 09:47:01 舶匝様返信が遅くなり申し訳ございません。私も円安や原油高により、(自分を含め)庶民の生活が逼迫している現状を嘆いているひとりですが、この事に限らず私が一貫して訴えているのは、国という行政機関を司る者たちが国民をまるで家畜のごとく管理する姿勢とその意思を行使している事に対し、blog読者の皆さんに問題提起をしています。更に言うと、日本周辺海域には世界有数の希少鉱物資源他、メタンハイドレート、天然ガス田、石油埋蔵地域を多数抱えていると近年分かってきました。しかし国はそうした資源の積極的採掘の動きを見せず、国民に対しダンマリを決め込んでいます。まるでそんな資源の存在など無いかの様にその存在を秘匿しているように見えます。それがアメリカや産油国に対する遠慮や忖度の結果なのかどうか私には分かりませんが、私たち国民に対する当然施すべき最良の行政サービスの履行を放棄した、結果国民を踏みつけ犠牲にした上での行政行為であると言えると思っています。私は、日本は実は資源大国であるが、行政分野に於いては極端な人的資源小国であると訴えています。しかも彼らは一般国民に対し、選民(エリート意識)と悪意があるから手に負えません。私はそれらの政治状況を変えたいと強く思っています。そんな動機から、拙くお恥ずかしい限りですが、過去に小説もどきをこのblog等に発表しています。また、近々以前発表済の『ママチャリ総理大臣』の改訂版をblogに載せるつもりです。それは現在の状況に合わせたストーリーに部分変更するのと、如何にして政権交代をさせるかより具体的に現す予定です。読者の皆様にも様々な価値観やお考えがお有りなのは承知していますが、今後の見通しの持ち方のヒントとして引き出しの中に入れて頂けるような作品にしたいと思っています。宜しければどうぞご期待いただけます様、お願いいたします。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
ガソリン価格は、原油価格や補助金の類だけでなく、円ドルレートにも左右されます。
返信が遅くなり申し訳ございません。
私も円安や原油高により、(自分を含め)庶民の生活が逼迫している現状を嘆いているひとりですが、この事に限らず私が一貫して訴えているのは、国という行政機関を司る者たちが国民をまるで家畜のごとく管理する姿勢とその意思を行使している事に対し、blog読者の皆さんに問題提起をしています。
更に言うと、日本周辺海域には世界有数の希少鉱物資源他、メタンハイドレート、天然ガス田、石油埋蔵地域を多数抱えていると近年分かってきました。しかし国はそうした資源の積極的採掘の動きを見せず、国民に対しダンマリを決め込んでいます。
まるでそんな資源の存在など無いかの様にその存在を秘匿しているように見えます。
それがアメリカや産油国に対する遠慮や忖度の結果なのかどうか私には分かりませんが、私たち国民に対する当然施すべき最良の行政サービスの履行を放棄した、結果国民を踏みつけ犠牲にした上での行政行為であると言えると思っています。
私は、日本は実は資源大国であるが、行政分野に於いては極端な人的資源小国であると訴えています。
しかも彼らは一般国民に対し、選民(エリート意識)と悪意があるから手に負えません。
私はそれらの政治状況を変えたいと強く思っています。
そんな動機から、拙くお恥ずかしい限りですが、過去に小説もどきをこのblog等に発表しています。
また、近々以前発表済の『ママチャリ総理大臣』の改訂版をblogに載せるつもりです。
それは現在の状況に合わせたストーリーに部分変更するのと、如何にして政権交代をさせるかより具体的に現す予定です。
読者の皆様にも様々な価値観やお考えがお有りなのは承知していますが、今後の見通しの持ち方のヒントとして引き出しの中に入れて頂けるような作品にしたいと思っています。
宜しければどうぞご期待いただけます様、お願いいたします。