大ハード・・・じゃなかった、ダイハード4.0特典付きDVD。
タイトルどおり、ほんと大忙し、じゃなかった、なかなか死なない・・・と言うより、おっちゃんがんばってるで!笑えるくらい、どハデで、最後はちょっと泣いたし。
今年見た中では一番面白かったなー。
大ハード・・・じゃなかった、ダイハード4.0特典付きDVD。
タイトルどおり、ほんと大忙し、じゃなかった、なかなか死なない・・・と言うより、おっちゃんがんばってるで!笑えるくらい、どハデで、最後はちょっと泣いたし。
今年見た中では一番面白かったなー。
これって、もうDVDで出てるんですね。このところ映画はDVDかWOWOWで見ることが多いのですがこれはまだ未見です。
今映画館にかかってる“ボーン アルティメイタム”が評判好いんでいつか行ってみたいな(原画展前で時間が・・・明日から都の美術館だし(^^ゞ)
しかし、最近の外国映画って何故「原語」をそのまま「カタカナ表記」にしたのが多いんだろ?
「ボーン最後通牒」じゃあカッコ悪いかな?
それなら今流行の(あたしゃ好きでないけど)“韓ドラ”の類も原語表記したらどうだろうか?
今のところ耳の調子が悪いので映画館に行けないですが、あと今年見た中ですごかったのが、「トランスフォーマー」。すごいの意味が違うのですが、もう目が回って途中で映画館から逃げ出したくなりました。あんなに疲れる映画は初めてでした。。。
カタカナ表記のタイトル、そういわれれば、多いですね。ぴったりな訳が難しいからでしょうか?韓ドラは、タイトルどころか役者さんの名前すらわかりませんので、言語表記なんてされたらもうなにがなにやら、です。