発売日当日に買って来ましたー。待ってたんだー。
ううう、かわいい！夏が終わってもたのしー。
落書きしてみました。
この２日間で、もう５～６回読んだかなー。
丸暗記します。そして、会社でカナシクなったときに、思い出して癒されます。
「藁苞納豆」というものをご存知でしょうか。
水戸の駅でよくお土産で売っている、見た目にものものしい納豆です。
こないだ、像にもなりました。
水戸といえば納豆なのですが、いくらなんでもこれを毎日買って帰って、食べているわけではないのです。
いつもはパックの納豆なのですが、なぜか今は、家に藁苞納豆が転がっているのです。
どこかからもらったのでしょうが、お土産に持っていったことは１度あるけれど、自分で食べるのは何年ぶりでしょうか・・・少なくとも、記憶にはない。。。
すごいなー藁苞納豆。くさいなー。
豆、かたいなー。なんか、糸までかたいなー。
パックの納豆が、別のものに思える。
小粒だのやわらかいだのふわふわだのくさくないだの、そうか、納豆は売れるためにそこんとこ努力してきたんだな、売れるためには、硬くてはだめだったんだよね、ましてや、くさいのもだめだよね。
しみじみと、大豆の味がしましたが・・・
うん、やっぱり私パックでいい・・・
と思った私はちょっとうしろめたいのでした。。。
またまたまた、カミナリです。
３日連続です・・・しかも、特大の。
しかし、先日は飼い主が帰らず、ひとり部屋の中で大騒ぎしていたらしい猫ですが、今回飼い主と一緒の猫は、思わぬ行動を見せたのです。
「なに？こんなん、平気じゃん。」みたいな顔で、窓辺に座る猫。
余裕の表情で、外の稲光を眺めておりました。
ん？昨日は、近所にも聞こえる声で鳴いていたんじゃないの？こわくて、トイレも汚したんじゃなかった？？
飼い主は外が光るたび、キャーキャー騒ぎますので心強いわけはなく、あれか、２人で飲んでて先に相手が酔っ払うと酔えなくなってしまうという、あれに似たものか？
なにしろ、不可解な猫なのでありました。
帰りに暗くなってきたので、あー、もうだいぶ日が詰まってきたなーと思った私は、マツキヨに寄ってのんびりお菓子を選んでいたのです。
するといきなり外が真っ暗になって、ものすごいカミナリが。
あわててレジに並ぶと、私のところで停電。。。
外は数メートル先も見えないような大雨。
マツキヨの店員さんたちも大慌てで、店の前の品物を中にいれ、ドアを締め切ってしまいました。
待つこと、小１時間・・・
猫はカミナリ、意外と平気みたいなので大丈夫だろうとは思いながら、心配・・・
ようやく小降りになり家に帰ったら、今回ばかりは猫も怖かったらしく、粗相をしておりました・・・かわいそうに。
猫を洗いながら、日が詰まってきたなーとか思った自分のボケボケっぷりを悔いたのでした。。。
あ、でも、カニカマは忘れず買って来ました。ぱんきち、、、ほしがりすぎ。お皿、転がすし。
それにしても、こわかったー。
中学の同窓会に行ってきたのです。
前回私は消息不明者扱いになっていたので、今回卒業して以来なのです。
なぜ、私は消息不明になっていたのか？
自分でもそこがおもしろくて、出席したのです。
答えは、簡単・・・
私は卒業して数年で、皆と連絡を取り合ったりしなくなったのでした・・・
しかし皆さん、覚えていてくださったのですね。
「ひさしぶり」「前回会いたかったんだよー」
と、言ってくださるのですが・・・
ごめん、私、ほとんど覚えてなかった・・・
自分の人付き合いの悪さを再確認しました。
そして、その場に数時間身を置くことで次第に皆の中学の頃の姿を思い出すにつれ、あの年代の独特の閉塞感みたいなものを思い出してしまった・・・
特別に嫌なことがあったわけではないし、むしろ自分の学校生活の中では比較的うまく過ごせた学年だった。
でもいつもなにかに支配されていた。学校に。親に。
子供はなんて非力で無力なことか。「子供は気楽でいい」なんて、どうゆうふうに生きたら言えるのか。
自分なりにがんばって、自分のことは自分で決めていけるようになり、ようやく開放された気分だった・・・
しかしそれで過去を断ち切るような振る舞いをしてきたとしたら、皆に悪かったな・・・
うーん、でも、この気分、あまり好ましくない・・・人付き合いの悪さは、治りそうもないのです。