猫の鼻の頭のしわ・・・
多分何か嫌げでそうなってると思われますが、おきらくな飼い主は
「なにそれー変なのー」
とか言って鼻の頭をぐりぐりしてました。
猫は人より年を取るのが早いので、ある時期、
「あ、抜かれたな・・・」
と思うことがありますね？
見た目はずっと可愛いのは、うらやましい限りですが。。。
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ショートのおねえさんネタは初です。
本編で飼い主にひどい扱いをされてますので、ショートではぜひ逆襲に転じてほしいものです。
ところでこの寝相、私は朝目を覚ますと高確率でこんなです。
子猫のぱんちゃん、で思い出すもののひとつに「魚肉ソーセージ」。
今思えばまだミルク飲んでそうな赤ちゃん猫だったのに、食らい付いてきました。
ものを知らない飼い主でしたが、ぱんちゃんのたくましさで、一緒にやってこれたと言えます。
ところでひとこまめの元ネタがわかるひとは、そうとう古いと思われ。。。
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こうしてマンガにしてみると・・・
やはりこれはすごいことではないだろうか。。。
猫は一点を集中して叩き続けるとそこが破れるとわかっていたわけで・・・
そして約40日間そこだけ叩き続けたわけで・・・
頭いいし勤勉・・・私がかなうわけがない。。。
猫犯罪白書79とあわせて読んでいただいて、ぱんきちのことを思い出していただければ嬉しいです。