猫依存

愛猫の思い出と漫画と日々の暮らし

カステラパンの謎

2013-12-22 02:19:21 | 日記

巷では「おでんパン」という未知なる惣菜パンが話題になっているが、

リアルに私が固まったのが・・・・・・「カステラパン」。

なにゆえパンにカステラをはさもうと思ったのだろうか・・・?

でもこれはあれに似てるのだ。

そう、「シベリア」・・・

昭和どころか大正?明治?その頃からあったっぽいパン?菓子??

よもやあれの亜種なのだろうか?

でもシベリアはなんとなくわかる・・・

きっとあんぱんを作ろうと思ったけど材料がなかったのだ。

それで、

「パンとあんこがなければカステラと羊羹を

食べれば良いじゃない?」

とか誰かが言ったのだ。きっと。

でもカステラパンはいったい何の代替だったのか・・・

100歩譲ってクリームパンだったとしても、

カステラパンには申し訳程度だがクリームが塗ってあるのだ。

ならカステラは何。。。

視点を変えてみよう。

惣菜パンの王道「やきそばパン」。

「炭水化物多すぎ」と言われようが、

「主食に主食」といわれようが、

でも、これもわかる。

きっと焼きそばだけでは物足りないことも多々あったのだ。

焼きそばは味が濃いので立派におかずとなり得たのである。

しかしカステラは・・・

「やさしい甘さ」が売り。。。

じっさい食べてみたけれど、パンもカステラもどちらも

よりいっそうぼんやりした味になってた。。。

しかしその「思ってた通りの味」を味わって気付いた。

これ、きっと、わりととしいったおじさんたちが買うのでは・・・

食べ物の見た目にあまり執着しない、または記憶が曖昧な

おじさんたちは「カステラパン」を見かけるとふと立ち止まるのだ。

「ああ、なつかしいなこれ・・・」

「田舎のばーさんがよく買ってくれたな」

間違えてるんですけど・・・「シベリア」と。。。

しかしそのぼんやりした味は「シベリア」と似てなくもなく、

「これこれ、この味」

と、おじさんたちは食べてもいっこうに気付かないのであった。

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親知らずを抜いた話

2013-12-21 01:44:42 | 日記

先々週になりますが。

右下の親知らずを抜きました。

かなりラクに抜けました。

見たところ先生はわずか二手間で抜いてました。

抜くまでは私はびびりですのでいくら大人なので平気ですふうに装っても、

「命の危険まではありませんから」

と先生に言わしめたのでした。

なんだーたいしたことなかった、と調子こいたのも鎮痛剤の効き目が切れるまで。。。

激痛ではないのですが、ずーーんと重い痛みで朝目が覚める。。。

薬を飲まなかったら、この痛さなわけね・・・と思い知るのでした。

でも3日、先生は3日は痛いと言ったから、3日我慢すれば良い、と思ったものの・・・

お昼にパン食べようと思ったら、口が開かない。。。

抜いた痕よりのどが痛い。。。

お医者に電話したら来なさいと。

どうやら菌が入ったらしく、違う種類の薬を出され、ちょっときつい薬なので合わなかったらやめていいよ、と言われたので3回飲んで飲むのをやめて、鎮痛剤をきっちり4時間ごとに飲んで寝てました。

2日休んでその後の出勤はけっこうきつかったですが、頭痛が抜けなくて。。。

ふとこれは痛くていーーーっとなってたから首とか肩とかコリから来てる頭痛では?と思い、ユンケル飲んだら大当たりだったみたい。。。

頭痛が抜けたらスッキリしました。

明日お医者行って終わりそうです。

1220

絵はまったく関係ないですが・・・

久しぶりに文章書いたらなんか変なので。。。

ん?絵もなんか変かな。。。