5月11日は、ぱんきちが14年前、うちに来た日でした。
じつは、不安で仕方ありませんでした・・・
うちの不思議猫のこと、そうゆう日にいなくなってしまうのではないか・・・
うちの父が誕生日に亡くなってることもあり、ありえるのではないか・・・
先日、れいの「妖精猫」の夢を見たばかりであり、夢はなにかの前兆ではなかったか・・・
とにかく、この日を越せればなんとかなると、悲壮ともいえる決意でその日は出勤し、1日落ち着きなく過ごしました。
そして・・・その日を無事に越すことができました!
その後も歯肉炎は完治せず、頬を切開して今もカラーをつけていますが、カラーで水をひっくり返したりしながらも、がつがつ食べています。
さすが、ピクシミン、きっとあの夢は正夢だったのですね。