インディジョーンズを見てきました。
この前はランボー、その前はダイハード、私の中ではおっちゃん3部作の完結編なのです。
中ではいちばんの娯楽作、と思っていたインディ、、、見終わったあとのうら寂しさはなぜだろう。。。
ダイハードは、手放しで面白かった。ランボーは、リアルすぎて怖かった。でも、こうゆう寂しさはなかったんだな・・・なんだろう・・・と考えていたら、ふと、「寅さんシリーズ」の最後の頃の寂しさと似てるな、と思い当たったのでした。
ハリソン・フォードが元気なくなった、というわけじゃなくて、あいかわらず無茶苦茶やってましたが・・・
うん、まあ、落ち着くところに落ち着いちゃったのか。みたいな。
そして帰りに食べた夏野菜カレーがまずかった。これも寂しさの一因か。