しまったコタツをまた出しました。
一知さんの『我が家の4猫写真館』をリンクさせていただきました。
長女のフクちゃんは、最初は白っぽかったのにだんだん色が濃くなったそうです。以前にもリンク先のサイトさんで、「子猫のときは白猫だったのに、大きくなったらシマ猫になった」という話が紹介されていて、実際にそんな猫さんの画像を見たいな~と思っていたのが叶いました!
次女のチビちゃんは、小さい頃の姿がぱんきちとそっくりです~。
三女のモモちゃんは、ピンピンと生えた白いマユゲがなんとも愛らしい!
そして四女のスズちゃんのお話は、ぜひ多くの方に読んでいただきたい。
・・・ここ数ヶ月のうちにぱんきちが2度病院通いをし、私はかなりまいってしまいました。大切な猫が病気になってしまったら・・・とてもつらいことです。でも、一知さんはすべてを受け入れ、真摯に向き合っておられます。
私はぱんきち以外の猫と暮らしたことはありません。でもねこIZONを始めて、たくさんの方からいろいろなお話を聞かせていただくことができました。そういった事実を知ることで、そんな皆様のHPをリンクさせていただくことで、勉強にもなり、勝手ながら「つながり」を感じ、心強く思ったりしています。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
ひさびさ「佐野さん」登場です。
でも最近遊びに来てくれた方はわからないかも、と思って昔の日記をつないでみました。それでわかるか?と言われたら、どうでしょう?と答えるしかないんですが。。。
http://diary5.cgiboy.com/0/unya/
われながらアホなことばかり書いてました。
普通に変装しようと思うとき(普通の状況で変装しようとは思わないだろうけど・・・)、
・髪形を変える
・メガネをかける
スグに思いつくのは、上の2項目ではないだろうか?
変装のセオリーとも言うべきその2項目を、ナゼかやってしまった人がいます。私です。
もはやイメチェンと言うより、いったいどうしたんだ?なにかやったのか?追われてるのか?と言われそうです。
しかし、メガネ、、、初めて作りましたが慣れないうちはこんなに気分が悪いものでしょうか?乱視が入っているので、まっすぐ見るにはよく見えるのですが、ちょっと上を見たり下を見たりするとクラクラします。
なぜか「鬼太郎の映画を見に行きたい」と切望する人がいて、一緒に行きました。
ウエンツさんはバラエティ寄りの人かと思っていたら、演技をするとひたむき、と言うかいっぱいいっぱい、と言うか、垢抜けしたスマートな鬼太郎を演じてました。
猫娘は原作よりかなり薄着で、スカートの下からなにやら毛皮のようなものが覗いててあれはシッポなのかなあ・・・それに黄色いリボンはどう見てもドラミちゃんの猫耳と間違えているよなあ・・・とツッコミどころ満載でしたが、闘うシーンでは原作どおりのものすごい顔になったので、田中さんの女優魂に拍手しました。(CGでしたけど)
そしてネズミ男・・・原作のほうがいい男でした・・・って、それでいいのか大ネズミさん。。。いや大泉さん。。。出てくるたび笑えて仕方なかったんですけど。まあ汚いわ臭そうだわ。原作を越えたネズミ男として、伝説になるのではないでしょうか?
この映画は内容よりも、原作のキャラを誰がどう演じるか?だけで一見の価値があると思いました。まさに時代も世代も超えていると言える、鬼太郎ワールドおそるべし!