先日のキジトラちゃんのご近所猫さんです。
私が通りかかるとニャーニャーと呼び止められ、走り寄ってきて頭をなでろと・・・
なんでしょうかこのなつかれようは。。。
猫様がたには猫下僕と知れてるのでしょうか？
しこたまなでさせていただきましたが、そろそろきみはお風呂に入るべきだね・・・と思ったとたんそっぽを向かれてしまった。。。
だってほこりだらけじゃないか。。。
でもこのハチワレさんのおかげで、夏の暑い日外から帰ってきた猫をなでると、ちょっと毛がしっとりと湿ってて、汗かいたんだねー暑かったねーなどと話しかけた日々のことなど思い出しました。
それにしてもこのへんの猫は、自分の家の庭から決して出ようとしないのです。
細い道でもけっこう車が通るので、自然と身に付いたのでしょうか。
ですから猫さんが数歩引くと、もはや私は手の出しようがなく。。。
□□
引越しまで1週間を切りました。まだ何もしてません。
住み心地が良かったなあ・・・このアパート。
流し台が狭いのとインターホンの音がなんだかやたらに聞き取りづらいのを除けば。。。
猫さんたちとあと何回会えるかな。。。
また始まった・・・的な。。。
画像拡大します。あえてしなくても問題ありませんが。。。
すみません下絵5分もかかってません・・・まったくもって落書きですが。。。
しかしもし半沢がくっきりはっきりした顔立ちの役者さんで、ものすごい気合入れて怒った顔してたら魅力半減でしたね。
どちらかといえばヘタレな風貌の（失礼）堺さんだからこそ、「倍返し」がよりいっそう痛快なのでしょうね。
半沢自体ちょっと得体の知れないところもあるし・・・
上戸彩ちゃんは最初は違和感があったのですが、半沢と壇蜜とのやりとりを見てるうちに、うーん半沢の奥さんて元ヤンで半沢が更正させて資格取らせたとかで恩に感じてて旦那さんに一途なのかなーとか勝手に想像したりして、なじんできました。
壇蜜さんは愛人役ぴったりでした！あの鳥みたいな声も台詞回しも、かえって生々しくて良い！と感じたのですが・・・もう佇まいからして業の深さみたいなものを醸し出していて・・・達者な女優さんが演じるより、むしろ嵌ったんじゃないかなあと思いました。
そして常務役の香川さん・・・すっごい顔だなあーこりゃ何人か殺してる顔だわと思ったら本当に殺してましたね。。。
（心霊系です。苦手な人はご注意ください。でもそんなに怖くはないです。）
2年前です。
母が倒れた2日前の夜でした。
どうにも眠れなくて、布団の中でごろごろしていると、不意に左の耳元で
「ふぅぅぅぅ」
と、深いため息がはっきりと聞こえて飛び起きました。
左側はいつもぱんちゃんが寝ていたので、ぱんちゃんもたまに寝ていてそんな音を立てることもありましたので、ぱんちゃんが来てるんだ、と思い込もうとしましたが・・・
なんか違うな・・・とも思っていました。
そのことと母の容態の急変と、結びつくかと言えば無理があるとは思いますが、「左側で何かが聞こえた」ことは今までも多々あり・・・
夢うつつではなくしっかり起きていてそういうものが聞こえる、と改めて認識した出来事でした。
こういう体験は誰でも多少はあると思うのですが、身近な人に何かあるときは、何かが見えたり聞こえたりしてしまうんだなあ、と思うとすごく怖いですよね・・・
心霊スポットに行ってきゃーきゃーやってるひとたちは、怖さを履き違えていると思うのですが。。。
そして今になってこの話が書けたのは、やっと少し後悔と自責の思いと・・・向き合えるようになってきたのかも。
お盆には心を尽くしてお参りしたいと思います。
今日見てきたら壁紙が貼れてて一部照明がついてました。
大工さんもお盆休みに入るので、明日から家の中に入ることは出来ませんが・・・
早く住みたい。。。
お気に入りの場所を撮ってきました。
リビングの斜天井。
台所のタイル。
寝室の青い壁紙。
明日からのお盆休みは・・・引越しの荷造りしないと。。。
